2017.10.03
- 展覧会
- 首都圏
触れる地球ミュージアム2017 2050年の地球展
2017. 09/15 (金)
2017. 10/15 (日)
11:00
19:00
金曜日休館
京駅前・丸の内の行幸通り地下通路
東京都千代田区丸の内 2-4-1 先
MAP
現在、東京駅前・丸の内の行幸通り地下通路では「触れる地球ミュージアム2017 2050年の地球展」と題した展示が展開されています。
京都造形芸術大学の竹村真一教授が代表を務めるこのミュージアム企画は、現在の子どもたちが大人になり、社会の中核となって子育てをする2050年に、地球や日本はどうなっていくのかという課題を、20世紀の大人の常識で縛らず、ポジティブなビジョンで見通そうというもの。
竹村教授が発案・開発プロデュースしたデジタル地球儀「触れる地球」5台による「2050年の地球」をテーマにした展示に加え、2030年までに各家庭・世界にも普及したい「宇宙船内のように尿までリサイクルする水浄化・超節水システム」、「2050年、人類は海に暮らす」海上都市・海底都市モデルなども展示されています。
また、行幸通り地下通路の柱には、2050年の地球がどのような世界になっているのか、今予想されているAの未来と、視点や方法を変えたBの未来を、対にして比較できる工夫がされています。
この「触れる地球ミュージアム2017 2050年の地球展」は10月15日(日)まで午前11時から午後7時まで開催されています(金曜日休館)。お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りください。
京都造形芸術大学の竹村真一教授が代表を務めるこのミュージアム企画は、現在の子どもたちが大人になり、社会の中核となって子育てをする2050年に、地球や日本はどうなっていくのかという課題を、20世紀の大人の常識で縛らず、ポジティブなビジョンで見通そうというもの。
竹村教授が発案・開発プロデュースしたデジタル地球儀「触れる地球」5台による「2050年の地球」をテーマにした展示に加え、2030年までに各家庭・世界にも普及したい「宇宙船内のように尿までリサイクルする水浄化・超節水システム」、「2050年、人類は海に暮らす」海上都市・海底都市モデルなども展示されています。
また、行幸通り地下通路の柱には、2050年の地球がどのような世界になっているのか、今予想されているAの未来と、視点や方法を変えたBの未来を、対にして比較できる工夫がされています。
この「触れる地球ミュージアム2017 2050年の地球展」は10月15日(日)まで午前11時から午後7時まで開催されています(金曜日休館)。お時間がございましたら、ぜひお立ち寄りください。
費用 | 無料 |
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定員 | ー |
申込方法 | ー |
主催 | NPO法人Earth Literacy Program / 〔共催〕NPO法人大丸有エリアマネジメント協会 |
お問合せ | https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGS4JOI7uPfuMBuLrA-dOh8r28WwlCkVEhzxF4_rS3fmN4JQ/viewform?c=0&w=1 |
URL | http://earth-museum.jp/marunouchi/ |
関連教員 | 竹村真一(創造学習センター教授) |