2017.10.24
- 展覧会
- 近畿圏
青木ゼミ生による展覧会
302展 千古不磨
2017. 11/07 (火)
2017. 11/12 (日)
11:00
18:00
最終日のみ17:00まで
Art Space MEISEI
京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町3
MAP
青木芳昭教授(美術工芸学科)のゼミ生、神谷真千さん(大学院芸術表現専攻2年生)、丹羽優太さん、黒崎瑞枝さん、松浦健太朗さん(以上同1年生)による展示が河原町のギャラリー「Art Space MEISEI」で開催されます。
11/7(火)17時からはオープニングパーティーも開かれます。
ぜひ足をお運びください。
―以下、「Art Space MEISEI」 HPより転載―
言語化する表現
近年、過去の表現法やそこから派生した物語の表現が注目を浴びています。 生まれ育った環境と京都という地域性から生み出される表現を、過去と現在を俯瞰し解りやすく言語化することは日本美術の大きな課題として4名のゼミ生は受け止めています。 何よりも技法や材料、その使い方と作品のコンセプトを乖離して考えることはできません。 歴史的表現の裏付けを現代の科学で検証し、最先端素材の応用を提案する青木ゼミ生の表現に期待したい。
青木芳昭(京都造形芸術大学教授、京都技法材料研究会会長)
11/7(火)17時からはオープニングパーティーも開かれます。
ぜひ足をお運びください。
―以下、「Art Space MEISEI」 HPより転載―
言語化する表現
近年、過去の表現法やそこから派生した物語の表現が注目を浴びています。 生まれ育った環境と京都という地域性から生み出される表現を、過去と現在を俯瞰し解りやすく言語化することは日本美術の大きな課題として4名のゼミ生は受け止めています。 何よりも技法や材料、その使い方と作品のコンセプトを乖離して考えることはできません。 歴史的表現の裏付けを現代の科学で検証し、最先端素材の応用を提案する青木ゼミ生の表現に期待したい。
青木芳昭(京都造形芸術大学教授、京都技法材料研究会会長)
費用 | - |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | Art Space MEISEI |
お問合せ | 075-744-0122 |
関連在学生 | 神谷真千(大学院芸術表現専攻2年生)、丹羽優太(同1年生)、黒崎瑞枝(同1年生)、松浦健太朗(同1年生) |
URL | http://www.art-meisei.jp/index.html |
関連教員 | 青木芳昭(美術工芸学科教授) |