2019.04.25
- 展覧会
- 近畿圏
the eyes: they see
2019. 04/19 (金)
2019. 05/02 (木)
10:00
21:00
最終日は18時まで
DMOARTS
大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA 1100 7F
大学院修了生の松村咲希さんの個展「the eyes: they see」が大阪・梅田のDMOARTSで開催中です。
ぜひお出掛けください。
ー以下、HPより引用ー
DMOARTSでは1年ぶり、2度目となる松村咲希個展を開催します。
松村は抽象的な概念を視覚化しようと試みている画家です。多くの作品に現れる白いラインは、実は何も描かれてない空白です。その周囲の図形や色彩を描くことによって、具体的に言語化されることのないサインから情報を読み取る人間の行為や、行間を表現しています。
今回発表する作品群では、昨年に比べ色彩をより取り入れ、さらに豊かになった表現をご覧いただけます。作家自身が様々な企画展やコミッションワークを経て、モノクロームの硬質な世界からユニークで遊びに満ちた描写へ進化した絵画を展示します。
タイトルの「The eyes: they see」は、アナグラムの関係にある2つの言葉からできています。
目に入る情報は同じでも並び替えることで意味が変わる文字のように、松村が問いかける目に見える現象への疑問と、見えていないものへの飽くなき探求をぜひお楽しみください。
ぜひお出掛けください。
ー以下、HPより引用ー
DMOARTSでは1年ぶり、2度目となる松村咲希個展を開催します。
松村は抽象的な概念を視覚化しようと試みている画家です。多くの作品に現れる白いラインは、実は何も描かれてない空白です。その周囲の図形や色彩を描くことによって、具体的に言語化されることのないサインから情報を読み取る人間の行為や、行間を表現しています。
今回発表する作品群では、昨年に比べ色彩をより取り入れ、さらに豊かになった表現をご覧いただけます。作家自身が様々な企画展やコミッションワークを経て、モノクロームの硬質な世界からユニークで遊びに満ちた描写へ進化した絵画を展示します。
タイトルの「The eyes: they see」は、アナグラムの関係にある2つの言葉からできています。
目に入る情報は同じでも並び替えることで意味が変わる文字のように、松村が問いかける目に見える現象への疑問と、見えていないものへの飽くなき探求をぜひお楽しみください。
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | - |
お問合せ | DMOARTS:06-6450-8187 |
URL | https://dmoarts.com/ |
関連卒業生 | 松村 咲希(大学院芸術研究科 修士課程芸術専攻ペインティング領域2016年度修了) |