2019.05.17
- 展覧会
- 近畿圏
京都造形芸術大学 芸術館 コレクション展Ⅱ
−コレクション・セレクト−
2019. 05/18 (土)
2019. 07/13 (土)
10:00
17:00
日曜休館
瓜生山キャンパス 芸術館
このたび、2019年度コレクション展Ⅱを開催いたします。
京都造形芸術大学芸術館は1997年に天心館アネックスに開館、2011年より現在のギャルリ・オーブ2階に場所を移し、大学付属ミュージアム(博物館相当施設)としてコレクション展や企画展などの活動を行っています。
主な収蔵作品・資料は、各々寄贈による「シルクロード資料」(江上波夫コレクション)、「縄文土器群」(宗左近コレクション)、「浮世絵版画」「郷土人形」(いずれも大江直吉コレクション)であり、年3回のコレクション展や特別展等で順次紹介を行っています。今期はこれら4つのコレクション群から選んだ約40点を展示いたします。どうぞご高覧ください。
なお本展の展示構成(下記)、作品レイアウトは、京都造形芸術大学の学生が学芸員課程の一環(博物館実習IA)として手がけました。
・シルクロード資料
イラン産の土器、清時代の皿、日本の伊万里大皿と時空をまたぐ資料を出品
・縄文土器
土器の模様に注目し、各時代の特徴的な資料7点を出品
・郷土人形
「かわいらしい動物」をテーマに比較的小さな動物の人形と張子の虎を出品
・浮世絵
豊原国周作の、同じ版木で異なる摺りの錦絵(多色木版画)を5組出品
京都造形芸術大学芸術館は1997年に天心館アネックスに開館、2011年より現在のギャルリ・オーブ2階に場所を移し、大学付属ミュージアム(博物館相当施設)としてコレクション展や企画展などの活動を行っています。
主な収蔵作品・資料は、各々寄贈による「シルクロード資料」(江上波夫コレクション)、「縄文土器群」(宗左近コレクション)、「浮世絵版画」「郷土人形」(いずれも大江直吉コレクション)であり、年3回のコレクション展や特別展等で順次紹介を行っています。今期はこれら4つのコレクション群から選んだ約40点を展示いたします。どうぞご高覧ください。
なお本展の展示構成(下記)、作品レイアウトは、京都造形芸術大学の学生が学芸員課程の一環(博物館実習IA)として手がけました。
・シルクロード資料
イラン産の土器、清時代の皿、日本の伊万里大皿と時空をまたぐ資料を出品
・縄文土器
土器の模様に注目し、各時代の特徴的な資料7点を出品
・郷土人形
「かわいらしい動物」をテーマに比較的小さな動物の人形と張子の虎を出品
・浮世絵
豊原国周作の、同じ版木で異なる摺りの錦絵(多色木版画)を5組出品
費用 | 無料 |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 京都造形芸術大学芸術館 |
お問合せ | 075-791-9243 |
URL | http://geijutsu-kan.com/ |