2019.06.04
- 展覧会
- 近畿圏
箱入り娘_Les Modesties
日本とフランスで活躍する女性美術家2人による展覧会
2019. 05/15 (水)
2019. 06/22 (土)
10:00
20:00
土曜は10:00~17:30 日曜、月曜休館
ワコールスタディホール京都
京都市南区西九条北ノ内町6ワコール新京都ビル1、2階
美術工芸学科のミヤケマイ教授と、パリを拠点にファッション、テキスタイル、コスチュームデザインの分野で活動するオロール・ティブー(Aurore Thibout)の作品を紹介します。
ーーー以下、ホームページより引用ーーー
日本の伝統的な美術や工芸の要素をベースに過去と現在、未来までをつなぎながら物事の本質を問う作品を制作。骨董、工芸、現代アート、デザインなど既存のジャンルを超えて活動している美術家・ミヤケマイ。
パリを拠点とし、ファッションをテーマに、衣装、彫刻などさまざまなメディアを通して、世界各地の展覧会やプロジェクトに参加し アートとファッションの両面において自身の作品を確立してきた現代美術作家オロール・ティブー。
二人とも女性的で繊細な作品を作る作家であり、京都の職人さんと仕事をしている点も似ています。
伝統と、女性らしさ、ノスタルジーと現代性が繋がる、そんな二人の、箱から出たり入ったりするコラボレーション展示をぜひお愉しみください。
ーーー以下、ホームページより引用ーーー
日本の伝統的な美術や工芸の要素をベースに過去と現在、未来までをつなぎながら物事の本質を問う作品を制作。骨董、工芸、現代アート、デザインなど既存のジャンルを超えて活動している美術家・ミヤケマイ。
パリを拠点とし、ファッションをテーマに、衣装、彫刻などさまざまなメディアを通して、世界各地の展覧会やプロジェクトに参加し アートとファッションの両面において自身の作品を確立してきた現代美術作家オロール・ティブー。
二人とも女性的で繊細な作品を作る作家であり、京都の職人さんと仕事をしている点も似ています。
伝統と、女性らしさ、ノスタルジーと現代性が繋がる、そんな二人の、箱から出たり入ったりするコラボレーション展示をぜひお愉しみください。
費用 | 無料 |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | ワコールスタディホール京都 |
お問合せ | ワコールスタディホール京都 075-556-0236 |
URL | https://www.wacoal.jp/studyhall/gallery/event/article92271 |
関連教員 | ミヤケマイ(美術工芸学科 教授) |