2019.07.24
- 映像・舞台
- 近畿圏
akakilike
『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』
2019. 08/17 (土)
2019. 09/03 (火)
京都芸術センター 講堂
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546‐2
akakilike
『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』
akakilike2年ぶりの新作は、出演者に京都ダルクのメンバーを迎え、京都・東京の2都市で上演!
薬物依存症リハビリ施設「京都ダルク」で日々を過ごす13人の出演者たち。
2018年3月に彼らと出会った倉田は、これまでその生活の一部を共にしてきました。
そこで知ることができたのは、彼らが生きてきたこと、そして今生きていること。
京都ダルクは、違法薬物(覚醒剤・大麻など)に限らず、向精神薬(精神安定剤・睡眠薬など)、市販薬(風邪薬・鎮痛剤など)、
アルコール等の薬物から解放されるための薬物依存症回復支援施設です。
薬物を止め続けたい仲間を手助けすることを目的に、「プログラムに従って徹底的にやれば必ず回復できる」という希望のメッセージを伝える活動を行っています。
《京都公演》
日程
2019年 8月17日(土)17:00-☆トークあり
8月18日(日)11:30-/15:00-
チケット料金[日時指定・全席自由]
前売 一般 2,500円
ユース(25歳以下) 2,000円
高校生以下 1,000円
会場
京都芸術センター 講堂
〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546‐2
《東京公演》
日程
2019年 9月3日(火)14:00-/19:00-
チケット料金[日時指定・全席自由]
前売 一般 3,000円
ユース(25歳以下) 2,000円
高校生以下 1,000円
会場
d-倉庫
〒116-0014
荒川区東日暮里6‐19‐7‐2F
※京都・東京会場とも日時指定・全席自由/当日は500円増/受付開始は開演の30分前
小学生以下無料(席が必要な方は要事前予約・akakilikeメールまで)
*ユースチケット及び高校生以下チケットをご購入の方は、証明書の提示が必要です。
*車いすでご来場のお客様は事前にakakilikeまでご連絡ください。
【チケット取扱】
▶WEB予約フォーム https://akakilike.jimdo.com/tickets/[24時間受付・当日精算]
*京都・東京公演共通
*ご予約の受付は各回当日の午前0時までといたします。
▶京都芸術センター 窓口 TEL:075-213-1000[10:00〜20:00 ※7/14(日)〜 7/16(火)は10:00〜17:00]
*8月14日(水)・15日(木)は臨時休館
☆ポストパフォーマンストーク(8/17)
ゲスト:村川拓也(演出家・映像作家)
1982年生まれ。京都市在住。
ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表し、国内外の芸術祭、劇場より招聘を受ける。
1人のキャストとその日の観客1人を舞台上に招き、介護する/されることを舞台上に再現する『ツァイトゲーバー』 (2011年)は国内外で再演され、
2014年にはHAU Hebbel am Ufer(ベルリン)の「Japan Syndrome Art and Politics after Fukushima」にて上演された。
村川から事前に送られてきた手紙(指示書)に沿って舞台上の出演者が動く『エヴェレットゴーストラインズ』 (2013年)などの作品群は、
虚構と現実の境界の狭間で表現の方法論を問い直し、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。
近作、『インディペン デントリビング』(2017年)は京都国際舞台芸術祭で初演、翌年ドイツ・テアターフォルメンフェスティバルで再演された。
セゾン文化財団ジュニア・フェロー、平成28年度東アジア文化交流史(文化庁)。京都造形芸術大学舞台芸術学科 非常勤講師。
【お問合せ】
MAIL:akakilike.c.u@gmail.com
WEB:https://akakilike.jimdo.com
【主催】
akakilike、京都芸術センター
※HPより一部抜粋
『眠るのがもったいないくらいに楽しいことをたくさん持って、夏の海がキラキラ輝くように、緑の庭に光あふれるように、永遠に続く気が狂いそうな晴天のように』
akakilike2年ぶりの新作は、出演者に京都ダルクのメンバーを迎え、京都・東京の2都市で上演!
薬物依存症リハビリ施設「京都ダルク」で日々を過ごす13人の出演者たち。
2018年3月に彼らと出会った倉田は、これまでその生活の一部を共にしてきました。
そこで知ることができたのは、彼らが生きてきたこと、そして今生きていること。
京都ダルクは、違法薬物(覚醒剤・大麻など)に限らず、向精神薬(精神安定剤・睡眠薬など)、市販薬(風邪薬・鎮痛剤など)、
アルコール等の薬物から解放されるための薬物依存症回復支援施設です。
薬物を止め続けたい仲間を手助けすることを目的に、「プログラムに従って徹底的にやれば必ず回復できる」という希望のメッセージを伝える活動を行っています。
《京都公演》
日程
2019年 8月17日(土)17:00-☆トークあり
8月18日(日)11:30-/15:00-
チケット料金[日時指定・全席自由]
前売 一般 2,500円
ユース(25歳以下) 2,000円
高校生以下 1,000円
会場
京都芸術センター 講堂
〒604-8156
京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546‐2
《東京公演》
日程
2019年 9月3日(火)14:00-/19:00-
チケット料金[日時指定・全席自由]
前売 一般 3,000円
ユース(25歳以下) 2,000円
高校生以下 1,000円
会場
d-倉庫
〒116-0014
荒川区東日暮里6‐19‐7‐2F
※京都・東京会場とも日時指定・全席自由/当日は500円増/受付開始は開演の30分前
小学生以下無料(席が必要な方は要事前予約・akakilikeメールまで)
*ユースチケット及び高校生以下チケットをご購入の方は、証明書の提示が必要です。
*車いすでご来場のお客様は事前にakakilikeまでご連絡ください。
【チケット取扱】
▶WEB予約フォーム https://akakilike.jimdo.com/tickets/[24時間受付・当日精算]
*京都・東京公演共通
*ご予約の受付は各回当日の午前0時までといたします。
▶京都芸術センター 窓口 TEL:075-213-1000[10:00〜20:00 ※7/14(日)〜 7/16(火)は10:00〜17:00]
*8月14日(水)・15日(木)は臨時休館
☆ポストパフォーマンストーク(8/17)
ゲスト:村川拓也(演出家・映像作家)
1982年生まれ。京都市在住。
ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表し、国内外の芸術祭、劇場より招聘を受ける。
1人のキャストとその日の観客1人を舞台上に招き、介護する/されることを舞台上に再現する『ツァイトゲーバー』 (2011年)は国内外で再演され、
2014年にはHAU Hebbel am Ufer(ベルリン)の「Japan Syndrome Art and Politics after Fukushima」にて上演された。
村川から事前に送られてきた手紙(指示書)に沿って舞台上の出演者が動く『エヴェレットゴーストラインズ』 (2013年)などの作品群は、
虚構と現実の境界の狭間で表現の方法論を問い直し、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。
近作、『インディペン デントリビング』(2017年)は京都国際舞台芸術祭で初演、翌年ドイツ・テアターフォルメンフェスティバルで再演された。
セゾン文化財団ジュニア・フェロー、平成28年度東アジア文化交流史(文化庁)。京都造形芸術大学舞台芸術学科 非常勤講師。
【お問合せ】
MAIL:akakilike.c.u@gmail.com
WEB:https://akakilike.jimdo.com
【主催】
akakilike、京都芸術センター
※HPより一部抜粋
費用 | ― |
---|---|
定員 | ― |
申込方法 | https://akakilike.jimdo.com/tickets/ |
主催 | akakilike、京都芸術センター |
お問合せ | akakilike.c.u@gmail.com |
関連在学生 | 黒木優花(4年生) |
URL | https://akakilike.jimdo.com |
関連卒業生 | 倉田翠、平澤直幸、岡南杏奈(2009年度卒業) |