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2019.10.23

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大学院グローバル・ゼミのゲスト講師によるトーク第18弾

グローバル・アート・トーク018「拡張するフィールド」アーニャ・ガラチオ(アーティスト)

2019. 10/26 (土)

19:00

20:30

キャンパスプラザ京都第3講義室 ※会場が通常と異なります。ご注意ください。

京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939 MAP
京都造形芸術大学では来る10月26日(土)、東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)との共催による世界的なトップ・クリエイターを招聘したトークイベント「GLOBAL ART TALK」の第18回を開催します。

今回はカリフォルニア州サンディエゴやロンドンを拠点に活動するアーティスト、アーニャ・ガラチオ氏をお招きします。
グローバル・ゼミディレクターの片岡真実教授との対談により、30年にわたるガラチオ氏の創作活動とともに、作家として挑戦と刺激を受けた文脈と状況についてお話しいただきます。

たくさんの方のご来場をお待ちしています。

■概要
日時:2019年10月26日(土) 19:00-20:30
会場:キャンパスプラザ京都第3講義室 ※会場が通常と異なります。ご注意ください。
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
料金:無料(要申込み) 
定員:100名
※英日逐次通訳あり
主催:京都造形芸術大学大学院、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

■講師プロフィール
アーニャ・ガラチオ
1963年スコットランド、ペイズリー生まれ。カリフォルニア州サンディエゴやロンドンを拠点に活動を展開。
スコットランド国立美術館(エディンバラ 2019)、コンテンポラリー・オースティン(テキサス州オースティン 2017)、
サンディエゴ現代美術館(カリフォルニア州サンディエゴ 2015)、カムデン・アートセンター、(ロンドン 2008)、
スカルプチャー・センター(ニューヨーク 2006)、テートブリテン・コミッション・デューヴェンギャラリー(ロンドン 2002)
などで個展を開催。2003年ターナー賞にノミネート。現在、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授を務める。

■申込み
*お申込みの際には、Googleフォームでお申込みいただくか、下記メールアドレス宛に①氏名、②人数、③連絡先電話番号あるいはメールアドレス、④ご職業(学生の場合は大学名)を上記アドレスまでお送りください。京都造形芸術大学の学生の方は学籍番号も添えてください。

GoogleフォームURL:
 http://bit.ly/GAT1026

メールアドレス:
 GLOBAL_ARTTALK@office.kyoto-art.ac.jp
 ※お申込みはGoogleフォームかメールのどちらか一方でかまいません
費用 無料
定員 100名
申込方法 本文中のGoogleフォームか、GLOBAL_ARTTALK@office.kyoto-art.ac.jp宛に、氏名、人数、電話番号あるいはメールアドレス、ご職業(学生の場合は大学名※京都造形芸術大学生は学籍番号も)をお送りください
主催 京都造形芸術大学大学院、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
お問合せ GLOBAL_ARTTALK@office.kyoto-art.ac.jp
URL http://haps-kyoto.com/ga-talk-018/
関連教員 片岡真実(大学院芸術研究科 教授)
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