2019.10.16
- 展覧会
- 近畿圏
2019年度前期 ギャルリ・オーブ在学生・卒業生公募展 『to the sea』
公募により選ばれた在学生・卒業生の作品を展示
2019. 10/11 (金)
2019. 10/23 (水)
10:00
18:00
京都造形芸術大学 人間館1階ギャルリ・オーブ
京都造形芸術大学 瓜生山キャンパスにある展示施設「ギャルリ・オーブ」にて、2019年度後期「ギャルリ・オーブ在学生・卒業生公募展」を開催します。
今回は、美術工芸学科油画コース4年生の髙戸蒼月さん、花竹林玲香さん 、山本奎さんによるグループ展です。
日時:2019.10.11(金)~23(水)10:00~18:00 ※会期中無休
場所:京都造形芸術大学 人間館1階 ギャルリ・オーブ
-以下本展ポスターより引用
to the sea、 日本語でいうと “海へ” と
捉えどころの無いタイトルに見える。
この展覧会の趣旨は “海” を “美しいもの”と翻訳することから始まる。
美しいものを志す3人の
それぞれのリアルな表現を打ち出す。
表現方法や表現する内容はそれぞれに違い、キャンバスに描く者もいれば、
絵のために額を作る者、
木や布に絵を描く者と様々だ。
これがこの展覧会における
“海”への行き方だ。
様々な方法での“美”へのたどり着き方を、
3人の絵を通して比較し、
“支持体と画の内容の関係性とその効果”
を検証する。
これらの鑑賞を通して、
絵画とはとういう物なのか、
そして抽象と物質(具象ではない)
という新しい絵画の見方を提案する。
今回は、美術工芸学科油画コース4年生の髙戸蒼月さん、花竹林玲香さん 、山本奎さんによるグループ展です。
日時:2019.10.11(金)~23(水)10:00~18:00 ※会期中無休
場所:京都造形芸術大学 人間館1階 ギャルリ・オーブ
-以下本展ポスターより引用
to the sea、 日本語でいうと “海へ” と
捉えどころの無いタイトルに見える。
この展覧会の趣旨は “海” を “美しいもの”と翻訳することから始まる。
美しいものを志す3人の
それぞれのリアルな表現を打ち出す。
表現方法や表現する内容はそれぞれに違い、キャンバスに描く者もいれば、
絵のために額を作る者、
木や布に絵を描く者と様々だ。
これがこの展覧会における
“海”への行き方だ。
様々な方法での“美”へのたどり着き方を、
3人の絵を通して比較し、
“支持体と画の内容の関係性とその効果”
を検証する。
これらの鑑賞を通して、
絵画とはとういう物なのか、
そして抽象と物質(具象ではない)
という新しい絵画の見方を提案する。
費用 | 無料 |
---|---|
定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | ギャルリ・オーブ運営委員会 |
お問合せ | 京都造形芸術大学(代表) TEL:075-791-9122 |
関連在学生 | 山本奎,竹林玲香,高戸蒼月花 |