2013.12.24
- 講座・講演
- 近畿圏
「みる・考える・話す・聴く」刊行記念セミナー
鑑賞によるコミュニケーション教育
2014. 03/22 (土)
11:00
17:00
※セミナー終了後に懇親会を開催します(希望者のみ)
瓜生山キャンパス
「みる・考える・話す・聴く」を体験してみませんか?
京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センターでは、このたび図画工作および美術教科のための副読本『みる・考える・話す・聴く:鑑賞によるコミュニケーション教育』を出版しました。その刊行を記念してセミナーを開催いたします。
1:「コミュニケーションによる鑑賞教育」および
「鑑賞によるコミュニケーション教育」の背景となる考え方のレクチャー
2:副読本の内容を実際に体験するワークショップ
3:現役の教員による学校現場での実践と評価についての事例報告
4:グループディスカッションによる「明日から使えるコミュニケーションを変える方法」の検討
以上4つのプログラムからなる本セミナーは、副読本をより深く理解したい、自らが体験してみたい、生徒だけでなく自分自身のコミュニケーション能力の向上を目指したい、そして実践と研究をともにする仲間を探したいと思われている、多くの先生方のためのセミナーです。皆様のご参加を、心からお待ちしております。
--
<セミナー概要>
日時 : 2014年3月22日(土)
場所 : 京都造形芸術大学
対象 : 「鑑賞教育」「コミュニケーション教育」に関心をもっている方
定員 : 60名
参加費 : 5000円
懇親会費 : 2000円(希望者のみ)
講師 : 福 のり子(京都造形芸術大学 教授 / 美術教育学、アート・コミュニケーション)
伊達 隆洋(京都造形芸術大学 准教授 / 臨床心理学)
北野 諒 (京都造形芸術大学 講師 / 美術教育学、現代美術)
春日 美由紀、房野 伸枝、正田 裕子、小川 寛子、金谷 直美、上坂 美礼、澄川 由紀
(みるみるの会 : 島根県公立小・中学校教諭による、対話型鑑賞の研究・実践グループ)
主催 : 京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター
協力 : 株式会社淡交社
1:「コミュニケーションによる鑑賞教育」および
「鑑賞によるコミュニケーション教育」の背景となる考え方のレクチャー
2:副読本の内容を実際に体験するワークショップ
3:現役の教員による学校現場での実践と評価についての事例報告
4:グループディスカッションによる「明日から使えるコミュニケーションを変える方法」の検討
以上4つのプログラムからなる本セミナーは、副読本をより深く理解したい、自らが体験してみたい、生徒だけでなく自分自身のコミュニケーション能力の向上を目指したい、そして実践と研究をともにする仲間を探したいと思われている、多くの先生方のためのセミナーです。皆様のご参加を、心からお待ちしております。
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<セミナー概要>
日時 : 2014年3月22日(土)
場所 : 京都造形芸術大学
対象 : 「鑑賞教育」「コミュニケーション教育」に関心をもっている方
定員 : 60名
参加費 : 5000円
懇親会費 : 2000円(希望者のみ)
講師 : 福 のり子(京都造形芸術大学 教授 / 美術教育学、アート・コミュニケーション)
伊達 隆洋(京都造形芸術大学 准教授 / 臨床心理学)
北野 諒 (京都造形芸術大学 講師 / 美術教育学、現代美術)
春日 美由紀、房野 伸枝、正田 裕子、小川 寛子、金谷 直美、上坂 美礼、澄川 由紀
(みるみるの会 : 島根県公立小・中学校教諭による、対話型鑑賞の研究・実践グループ)
主催 : 京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター
協力 : 株式会社淡交社
費用 | 5,000円 |
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定員 | 60名 |
申込方法 | 下記のURLにある募集要項を参照に、メールでお申込み下さい |
主催 | 京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター |
お問合せ | 京都造形芸術大学 アート・コミュニケーション研究センター:info@acop.jp |
URL | http://www.acop.jp/news/2013/12/post-35.html |
関連教員 | 福 のり子(京都造形芸術大学 教授 / 美術教育学、アート・コミュニケーション)、伊達 隆洋(京都造形芸術大学 准教授 / 臨床心理学) |