2015.04.30
- 展覧会
- 近畿圏
DOOR 共生の芸術展
2015. 05/01 (金)
2015. 05/12 (火)
11:00
18:00
会期中無休
瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ
本学アートプロデュース学科在籍の奥山理子さんがディレクターを務めるみずのき美術館が企画した展覧会「DOOR 共生の芸術展」が5月1日(金)から5月12日(火)まで、京都造形芸術大学瓜生山キャンパス併設のギャルリ・オーブにて開催されます。
*本展は昨年開催された「京都障害者芸術祭 共生の芸術展 DOOR」の巡回展となります。*
〈DOOR〉
このドアがあることを人に知ってもらうこと、
このドアの奥のことを人に見てもらうこと、
このドアについて人と人が話すること、
このドアの大きさ、色、形が何十年後かに変わること、
このドアがなくなること。
いま、見えないドアをデザインすることが正しいことなのか、分からない。
分からないから、小屋だけを作って人を招待してみようと思います。
【関連イベント】
トークイベント「誰もがアクセスしたくなる世界が"ここ"にある」(入場無料)
日時:5月10日(日)15:00-17:00
会場:京都造形芸術大学・ギャルリ・オーブ
スピーカー:
松井 利夫(陶芸家/ 空間演出デザイン学科・大学院(通信)芸術環境研究領域 教授)
伊達 隆洋(心理学者/ アートプロデュース学科 准教授)
小野 暁彦(建築家/ 環境デザイン学科 准教授)
酒井 洋輔(デザイナー/ 空間演出デザイン学科 講師)
進行:
奥山 理子(アートプロデュース学科在籍)
*本展は昨年開催された「京都障害者芸術祭 共生の芸術展 DOOR」の巡回展となります。*
〈DOOR〉
このドアがあることを人に知ってもらうこと、
このドアの奥のことを人に見てもらうこと、
このドアについて人と人が話すること、
このドアの大きさ、色、形が何十年後かに変わること、
このドアがなくなること。
いま、見えないドアをデザインすることが正しいことなのか、分からない。
分からないから、小屋だけを作って人を招待してみようと思います。
【関連イベント】
トークイベント「誰もがアクセスしたくなる世界が"ここ"にある」(入場無料)
日時:5月10日(日)15:00-17:00
会場:京都造形芸術大学・ギャルリ・オーブ
スピーカー:
松井 利夫(陶芸家/ 空間演出デザイン学科・大学院(通信)芸術環境研究領域 教授)
伊達 隆洋(心理学者/ アートプロデュース学科 准教授)
小野 暁彦(建築家/ 環境デザイン学科 准教授)
酒井 洋輔(デザイナー/ 空間演出デザイン学科 講師)
進行:
奥山 理子(アートプロデュース学科在籍)
費用 | 無料 |
---|---|
定員 | ー |
申込方法 | ー |
主催 | 京都造形芸術大学 |
お問合せ | みずのき美術館 Tel: 0771-20-1888 info@mizunoki-museum.org |
関連在学生 | 奥山理子(アートプロデュース学科 1回生) |
URL | http://www.mizunoki-museum.org/ |