2022年6月17日(金)

2023年4月京都芸術大学 大学院を拡充。オンライン授業を活用した新専攻を設置します。

プレスリリース

京都芸術大学 大学院 公式サイト:https://www.kyoto-art.ac.jp/lp/graduate/

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 大学院(京都市左京区/学長 吉川左紀子)は、2023年度に「芸術専攻」「芸術環境専攻」「芸術専攻(通信教育)」の3専攻を設け、大学院の定員を以下のように改めます。
通学課程    芸術専攻(対面中心60名)
        芸術環境専攻(オンライン授業併用180名)
通信教育課程  芸術専攻(完全オンライン450名)

・改編のポイント

キャンパスでの対面学習による小人数のゼミ指導を行う「芸術専攻(対面学習)」と京都・瓜生山キャンパスや東京・外苑キャンパスなどでの集中授業と遠隔授業とを併用した「芸術環境専攻(対面+オンライン学習)」。そして、通学0日、完全オンラインで修了まで学べる「芸術専攻(通信教育)(完全オンライン学習)」の3つの専攻に改編します。大学院生それぞれの環境にあわせた学びのスタイルで修士研究を進め、社会のさまざまな場に、芸術の専門的な知見と技倆を身につけた人材を送り出す大学院を目指します。

 

・改編の目的

近年、芸術系の修士課程に対する社会的な関心が高まっています。ビジネスシーンにおいては、デザイン思考・アート思考が注目されていることに加えて、芸術修士号の取得を期待されることも珍しくありません。さらに、コロナ禍において学びの意義が再認識され、オンライン学習も浸透してきました。本学大学院では、志願者の増加とその多様な志向に対応するために、対面学習とオンライン学習の双方のメリットを生かしつつ、大学院生それぞれの環境にあわせた学びのスタイルで修士研究を進められる3つの専攻を設けることとなりました。美術作家を輩出することにとどまらず、社会のさまざまな場に、芸術の専門的な知見と技倆を身につけた人材を送り出す大学院を目指します。

・3専攻の紹介

①芸術専攻 [対面学習]

京都・瓜生山キャンパスで少人数ゼミのなか、研究指導を受けつつ、研究や制作を進めます。美術作品の制作や文化財保存修復の研究などに適した専攻です。国内外のアート関係者との交流機会をさまざまに設け、大学附属の研究センターと連携して学びを深めていきます。また、グローバル・ゼミは英語による受講で修士号の取得が可能です。

②芸術環境専攻 [対面+オンライン学習]
京都・瓜生山キャンパスや東京・外苑キャンパスなどでの集中授業と遠隔授業とを併用することで、授業の場所や時間割の制限が比較的少なく、現地調査やスタジオワークに適した専攻です。オンライン授業の割合を増やすことで、対面授業を専門分野の特性に応じて週2日〜月1日とし、各自に合わせた学びの形態が選択可能。個人の実践的な活動や社会参加をサポートします。授業外での関わりにも注力し、バーチャル空間でのコミュニケーションツールを使用して、密な関係を築き上げます。

③芸術専攻(通信教育)[完全オンライン学習]
通学0日、完全オンラインで修了まで学べます。学習用webサイト「airU(エアー・ユー)マイページ」やオンライン会議システムZoom等を活用。レポート・作品提出、動画講義、個人ワークまたはグループワーク、研究記録、個別指導等をすべてweb上で行うことで、忙しい社会人でも各自がそれぞれのペースで、研究・制作を深められます。

 

・芸術専攻 [対面学習]、芸術環境専攻 [対面+オンライン学習] 入学説明会
入学説明会・領域説明会
6/25(土)10:00-17:00(オンライン、事前申込制)
各領域の担当教員が開催する説明会です。その他、入試説明会も実施いたします。
※領域により開催時間が異なります。詳細は大学WEBサイトをご確認ください。
▼申し込みフォーム|申込期間 6/23(木)まで
https://www.kyoto-art.ac.jp/graduate/admission/briefing/

 

・芸術専攻(通信教育)[完全オンライン学習]入学説明会
・通信制大学院特別イベント
8/24(水)19:00-20:30(オンライン、事前申込制)
「今の社会で求められる芸術の力とは?」をテーマにした上村博研究科長によるスペシャルトークに加え、本学大学院の紹介と進学のために必要な準備についてお話します。

▼イベント申し込みフォーム
https://cc.kyoto-art.ac.jp/webapp/form/19365_vqcb_221/index.do

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https://cc.kyoto-art.ac.jp/webapp/form/19365_vqcb_220/index.do

 

・芸術研究科長 上村博より

本大学院では、「芸術専攻」「芸術環境専攻」「芸術専攻(通信教育)」の3専攻の中に、美術、デザイン、文化財科学、文化研究、芸術教育など実に多様な専門分野がひしめき合っています。それぞれ弾力性のある実践的な研究制作指導によって、清新な価値創出に取り組む研究機関です。既存の方法に甘んじることなく、方法そのものを組み立てる構想力を持ち、社会的要請に応えつつ、さらに新たな価値観を提示しようという意欲のある方は、ぜひ本大学院に集まってください。芸術の力で、新しい社会のかたちをつくりましょう。

 

■京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116

学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,926名(芸術学部 正科生、2022年5月1日現在)

 

■京都芸術大学通信教育部 https://www.kyoto-art.ac.jp/t/
1998年開設。会社員、主婦、定年後など、あらゆる立場や職業の人々が、北海道から沖縄、海外からも集う、日本で初めての4年制の通信制芸術大学です。社会人にとって学びやすい学習用Webサイト「airU(エアユー)」を整備し、時間や場所を選ばずに学ぶことができる仕組みを整えています。また、20年余りの実績を持つ細やかな添削指導も特長の一つです。

学科編成:4学科16コース(芸術教養学科、芸術学科、美術科、デザイン科)
在籍者数:13,719名 (通信教育部芸術学部 正科生、2022年5月1日現在)