卒業生紹介

「自分の仕事をつくる」
卒業生紹介

めまぐるしく変化する時代。
就職するにしても、求められる人材が毎年変わるような、時代。
そんな時代だからこそ、柔軟でクリエイティブな芸術大学の学びが活かされます。
たとえば、この写真はこども芸術学科で学んだ卒業生の仕事です。
仕事といっても彼女は自分で作っていません。
製品は福祉施設で作られています。
彼女は、制作者とお客さんをつなぐ役。
その業界で「新しい仕事」をつくったのです。

それぞれの場所でそれぞれの「自分の仕事をつくる」卒業生を紹介します。

大西 礼芳

大西 礼芳

女優

映画が好き。その気持ちから、女優への一歩がはじまった。

昔から映画を観るのが好きだった私は、編集でも、メイクでも、何か映画に携わりたいという想いで入学。1年生のとき、高橋伴明監督の映画でヒロインを演じさせてもらい「絶対に女優を職業にする」ことが目標になりました。それまで芝居をしたこともないのに、先輩や先生たちに厳しい目で演技を見られる。かなり辛い時期だったけど、あるとき吹っ切れて「私がやるしかない」ってスイッチが入ったんです。その映画をきっかけに、在学中からいくつかの作品に出演。実際の撮影でしか養えない演技のバランス感覚を磨きながら、現場の視点から演者に求められる振る舞いを考えられるようになりました。役を演じているときは一瞬一瞬が「勝負の連続」。生半可な気持ちでは挑めません。だからこそエンドロールに自分の名前を見るときは本当に幸せです。多くの共演者さんやスタッフさんとともに、作品の一部として役割をまっとうできたという充実感。最近は、大きな作品にも参加させてもらい、プレッシャーもますます大きくなっています。悔しい思いをすることも多いけど、自分を見失いそうになったら「原点に帰る」ようにしています。私が女優という職業を選んだ理由は、何よりも映画が好きだから。その気持ちを胸に、これからもさまざまな人たちと映画をつくっていきたいです。

大西 礼芳 / 女優
映画学科2013年度卒業
三重県立宇治山田商業高校出身

1年生のとき、学生とプロの共同制作による映画『MADE IN JAPAN ─ こらッ! ─』のヒロイン役に抜擢。連続テレビ小説『花子とアン』『べっぴんさん』、日曜劇場『ごめん、愛してる』、映画『ナラタージュ』など、数々の作品に出演。

髙橋 洋介

髙橋 洋介

金沢21世紀美術館 キュレーター

「2018年のフランケンシュタイン」会場風景

「2018年のフランケンシュタイン」会場風景

僕らの時代の、新しい展覧会をつくる。

芸大進学を決めたとき、親や教師、友人に強く反対されたことをいまでも覚えています。しかし、あきらめずに自身の直感を信じて活動を必死で続けるうちに、周囲も理解を示してくれるようになりました。アートプロデュース学科では、さまざまな時代や分野の知識を学ぶだけでなく、実際にそれを活用して展覧会をつくることで、芸術作品の「価値」を生み出す面白さを学びました。21世紀を冠する美術館で働くようになった今、追求していることのひとつは、「いまここでしか生まれないものは何か」ということです。例えば、これから人間の知的労働の多くを人工知能が代替えするようになり、生命でさえ人工的に再構成できるようになったときに、これまで芸術史の中で描かれてきた人間像がどう変化するのか。同じ時代を生きる人とともに、今自分たちがここに生きている意味を考え、激変し続ける世界を進むための羅針盤になるような新しい視点を生み出していきたいです。

髙橋 洋介 / 金沢21世紀美術館 キュレーター
アートプロデュース学科2010年卒業
早稲田実業学校高等部出身

金沢21世紀美術館で展覧会『Death LAB : 死を民主化せよ』『死なない命』『Ghost in the Cell:細胞の中の幽霊』などを企画。昨年の表参道GYREで開催した「2018年のフランケンシュタイン」は、東京の2018年の展覧会ランキング1位獲得(TOKYO ART BEAT)。

可児なつみ

可児なつみ

株式会社電通クリエーティブ局 コピーライター

JR東日本「行くぜ、東北。」ポスター

正月の新聞広告(株式会社スタッフサービス)

手を動かしてつくる喜びも、
人のためにつくる喜びも、教わった。

京都造形はカリキュラムの幅がとても広くて、私の興味を大きく広げてくれました。グラフィックデザインやイラスト、写真など、いろいろな得意分野を持つ人がいて、お互いの個性を生かし合ってグループワークを繰り広げていました。先生方はたくさんの本を薦めてくださって、プロが何に興味を持っているのかを知ることもできました。そんな中、私は「タイポグラフィ」に出会い、白い紙と文字だけでつくり上げるミニマルな表現に魅せられました。文字の大きさや書体を一つひとつ検証していく経験は、情報を整理・編集する力になって、今に生きています。自分の手を動かしてつくる楽しさを知る一方で、先生のアドバイスで広告代理店の仕事にも興味が広がり、何かをつくる前の段階からクライアントと対話を重ね、誰かのためにものをつくり上げていく面白さに出会うことができました。今につながる大切なことを、たくさん学ばせてもらいました。

可児なつみ / 株式会社電通クリエーティブ局 コピーライター
情報デザイン学科2011年卒業
岐阜県立関高校出身

2011年、株式会社電通に入社。ストラテジック・プランニング局でのマーケティング経験を経て、現在はコピーライター/CMプランナーとして活躍。ファッション、食品、人材派遣サービスなどの企業の広告制作を担当。

げみ

げみ

イラストレーター

書籍の装画を多数手がける

書籍の装画を多数手がける

自分の中に物語が無くても、
絵にのせて、誰かの物語を届けていく。

自分はなぜ、絵を描くのか。どんな絵を描きたいのか。答えが見つからず、苦しんだ時期もありました。それでもやっぱり絵を描きたい。辿り着いたのが、自分ではなく誰かのために絵を描くイラストレーターという仕事でした。僕の中に物語が無くても、誰かの物語と絵画の文法を掛け合わせることで“物語を予感させる絵”を描けるかもしれない。大学時代にいろいろな絵にふれて、構図の持つ意味や、モチーフの意味を学んできた経験。それを本という世界に当てはめ、日本画の持つ質感や余白を活かした装画が生まれました。そして、「自分にはこういう絵が描けます」と知ってもらうために、大量のサンプルをつくってWEBで発信し続けたことで、仕事の依頼が増え、何十万部と売れる本も出てきました。今では「げみさんじゃないと駄目です」と言ってくださる作家の方もいます。誰かに喜んでもらえる絵を描き続けること。それが僕にとって、一番の願いです。

げみ / イラストレーター
美術工芸学科2012年卒業
兵庫県立有馬高校出身

イラストレーターとして活躍の場を広げ、人気作家・知念実希人氏の小説や、日本の名作小説を描く『乙女の本棚』シリーズなど、これまでに300点を超える装画を手がける。2016年には画集『げみ作品集』を出版。

山元桂子

山元桂子

ケイコロール テキスタイルデザイナー

カラフルな色彩が特徴のケイコロールのテキスタイル

カラフルな色彩が特徴のケイコロールのテキスタイル

「もっと素直になって」。
自分にしかできない表現を。

「色」が好きでした。みんなが5から6色で絵を描いている中、私は50色。ぜんぶの絵の具を使いたくなるんです。高校の先生もその感覚を面白いと言ってくれたし、自分でも意識して色づかいを工夫するようになりました。でも、大学の染織テキスタイルコースで出会った先生は、簡単には褒めてくれませんでした。好きな色を使って自由に表現しているつもりでも、「あなたらしくない」「本当にやりたいことは?」「もっと素直になって」と言われてしまう。でもその言葉が、自分と深く向き合う時間をくれました。先生に褒められたい。その想いを原動力に、何年もかかったけれど、これが私の好きなことだと言えるまで表現と思考を突き詰めていきました。やっぱり色が好き。装飾が好き。もっともっと色を重ねたい。暮らしの中で楽しんでもらえる美術を、私はつくろう。山元桂子にしかできないことを考え続けた日々が、ケイコロールの原点になっています。

山元桂子 / ケイコロール テキスタイルデザイナー
美術工芸学科2006年卒業
三重県立昴学園高校出身

結婚を機に、山元染工場に従事。「知恵の経営」企業にも認定された型友禅の技術と、自身の色彩表現を融合させ、2016年「ケイコロール」を始動。BEAMS JAPANや京都伊勢丹など、数多くのコラボレー ションを手がける。

河村哲嗣

河村哲嗣

任天堂株式会社 プロダクトデザイナー

卒業制作で取り組んだウェラブルデバイス「EUREKA」

卒業制作で取り組んだウェラブルデバイス「EUREKA」

デザインに、特別な才能はいらない。
すべての経験を、糧にしてきた。

大学に入るまでは特にデザインについて学んだことはなく、何の予備知識も持たずにプロダクトデザイン学科の扉を叩きました。そこには、自分が及ばないような知識や表現力をすでに持っている人たちがいた。だったら自分は、泥臭く、階段を一段一段上っていこうと決めました。分からないことはそのままにせず、すぐに調べ、吸収したことをもとに実践を積み重ねていく。見るものすべてが新しかったし、知ることが純粋に楽しかった。京都造形にはいろんな考えを持つ人がいて、「それってこうあるべきでしょ」という固定観念からも自由になれた。そんな環境に触発され、これまでに提案されてきたデザインに対して、もうこれ以上ないと捉えるのではなく、一度本質に立ち戻って考える習慣がつきました。将来の生活様式の変化などを予見し、新しいベストを提案しようと努めてきました。誰だって、やってできないことはない。そう信じています。

河村哲嗣 / 任天堂株式会社 プロダクトデザイナー
プロダクトデザイン学科2015年卒業
滋賀県立八日市高校出身

卒業制作で取り組んだウェラブルデバイス「EUREKA」が2014毎日DAS学生デザイン賞において金の卵賞(グランプリ)を受賞。大学院を経て任天堂に入社し、プロダクトデザイナーとして「NINTENDO LABO」の開発などに携わる。

木ノ下裕一

木ノ下裕一

木ノ下歌舞伎 劇団主宰

木ノ下歌舞伎の公演「勧進帳」

木ノ下歌舞伎の公演「勧進帳」

ここで、世界の広さを教わったから、
新しい舞台表現が生まれた。

小学生の頃、上方落語に衝撃を受けて古典芸能に目覚め、高校時代は和歌山から夜行バスで歌舞伎座に通いました。舞台芸術学科では、前衛的な舞台芸術の一線にいる先生方が、目の前で作品をつくり、キャンパス内にある劇場で上演を繰り広げていました。先生と学生という隔たりがなく、「表現をする」ことにおいて同じ熱量を持つ人たちが、そこに集まっていました。講義でも実演や鑑賞、批評から浴びるように刺激を受け、授業のたびに世界が広がっていき ました。やがて、古典芸能と大学で出会った前衛芸術が自分の中で結びつき、古典を現代的な表現に接続する「木ノ下歌舞伎」を旗揚げしました。「外へ出て打ちのめされても、まだ帰ってくる場所がある。学生のうちに、表現することの厳しさをちゃんと体験しなさい」、先生たちはそう言って、僕たちを東京公演へと送り出してくれました。本気の熱を持つ人たちに会えたから、今の木ノ下歌舞伎があります。

木ノ下裕一 / 木ノ下歌舞伎 劇団主宰
舞台芸術学科2008年卒業
和歌山県立和歌山高校出身

2006年、大学3年次に木ノ下歌舞伎を旗揚げ。2015年、「三人吉三」で読売演劇大賞 上半期作品賞にノミネート。翌年、「勧進帳」で文化庁芸術祭新人賞を受賞。「黒塚」「勧進帳」と2度のパリ公演も好評を博している。

工藤梨穂

映画監督

一人では、
この感動は
つくれない。

映画学科2018年卒業
福岡県立筑前高校出身

人と感動を分かち合える作品をつくりたい。小説に初めて涙した日、そう決意しました。大学で心を通わせ合える友人に出会い、大切な仲間と挑んだ卒業制作。自分にとって“遺作”になるかもしれないと、すべてを出し切りました。私はみんなを引っ張るタイプではなく、まわりに支えてもらう監督。「あなたがいるから、この作品がある」。一人ひとりに気持ちを伝え、全員の息づかいを作品に込めていきました。一人では絶対につくれなかった作品だと思います。

卒業制作で監督を務めた『オーファンズ・ブルース』

監督を務めた卒業制作作品『オーファンズ・ブルース』が、ぴあフィルムフェスティバルのPFFアワード2018でグランプリに輝く。なら国際映画祭では学生部門の最高賞を受賞。現在は、助監督などを経験しながら、次回作に向けて企画を練る日々。

小山唯香

goen゜アートディレクター

人と人を
つなぐ喜びを、
もっと、ずっと。

空間演出デザイン学科2012年卒業
滋賀県立国際情報高校出身

一人で絵を描くよりも、みんなでつくる喜びを大切にしたい。そんな私に、京都造形は多くの刺激とチャンスをくれました。学科全体のリーダーとして100人規模のグループ制作をまとめたり、百貨店のディスプレイを演出したり、率先して人をつなぐ役割を務め、学内外の人たちと関わってきました。ずっと憧れだったgoen゜でも、その名前の通り、あらゆる仕事が人の縁でつながっているのを実感しています。私もデザインを通して、多くの人をつないでいきたいです。

高木学園附属幼稚園 ©Akitada Hamasaki

大学時代にgoen゜の作品に衝撃を受け、広告に興味を持つ。新卒で扉を叩くも採用には至らず、パッケージメーカーで経験を積み、再度選考にチャレンジ。2017年、念願のgoen゜に入社。CDジャケットのデザインや幼稚園の空間デザインを担当。

薮内都

poRiff デザイナー

デザインと
福祉が、
つながった。

こども芸術学科2011年卒業
徳島県立鳴門高校出身

こども芸術学科で学びはじめた頃、自分のしたい制作と保育士の勉強との両立に悩みました。でも、実習の現場で障がいのあるこどもたちと出会い、これまで別のものに見えていた「デザイン」と「福祉」がつながりました。私が本当にしたいのは、ものづくりよりも、誰かのやりがいや居場所をつくることなのだと気づきました。poRiffは、できることを分担し合って、みんなでつくるかばん。一緒に働いて、一緒に笑い合える時間を、ずっとつくり続けていきたいです。

レジ袋を自由に組み合わせて施設のみんなでつくりあげる

福祉施設で生まれたプロダクトpoRiffの代表。知的・精神障がい者施設の支援員として、日々現場に身を置きながらプロダクトのデザイン・企画を手がける。2017年、河出書房新社より『レジ袋でできるカラフルなバッグと小物』を出版。

藤田祥平

文筆家

句読点一つにも、幸運を呼びこむ力がある。

文芸表現学科2014年卒業
高校卒業程度認定試験

人は、人生のどこかで、環境に肯定されることが必要だと思います。この大学で、面白い本を読んで「面白いな」と語り合える友人や、本気で作家を育てようとする先生に会えたから、「自分はこれをやっていてもいいのだ」と信じることができました。やっぱり文章が楽しい。そう思えたから、語彙、文体、構成、形式、内容、句読点一つまで、とにかく良い文章を追求してきました。幸運にも、その仕事を見つけてくれる人が現れ、僕は今も、文章を書いています。<編集協力:辻本智哉(文芸表現学科3年生)>

2018年4月に筑摩書房と早川書房より出版された

ゲームメディア「IGN Japan」に連載した「電遊奇譚」が人気を博し、出版関係者の目に留まる。『S-Fマガジン』2017年6月掲載の短編小説で作家デビューを果たし、2018年4月『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』を早川書房より出版。

赤池うらら

マンガ家

何度も泣いた。
それでも、
描き続けた。

マンガ学科2017年卒業
京都市立紫野高校出身

ずっと矢沢あいさんのマンガに憧れて生きてきました。自分も誰かの憧れになれる作品を描きたい。大学では毎月のように原稿を描き上げ、雑誌に投稿。出版社の方に厳しい評価を受けて何度も涙を流し、「次こそデビューしよう」と研究を重ねました。支えになったのは、一緒にマンガを描き続けてきた友人の存在です。2,3年生でデビューしたり、連載が決まったり、本気でがんばっている友人からの「大丈夫だよ」は、他のどんな言葉よりも力になりました。

『はじめてのキス』(講談社)

大学在学中の2016年秋、第40回デザート新人まんが大賞優秀賞を受賞し、デビューを果たす。初掲載作から反響を得て、デビュー1年で初コミックス『はじめてのキス』(講談社)を刊行、重版となる。月刊少女まんが誌『デザート』で活躍中。

片山達貴

webjin Inc.
映像ディレクター

写真家、映像作家。シンプルでストレートな表現方法を模索しつつ、企画・ディレクション・撮影・編集を行う。VOCA展2019、ARTISTS’FAIR KYOTO 2019出展等。

美術工芸学科2018年卒業
徳島県立小松島高校出身

中家寿之

NOSIGNER
グラフィックデザイナー

2012年からNOSIGNER株式会社に勤務。フリーランスとしても、アイデンティティ、ポスター、書籍、展示会、パッケージ、サイン、ウェブサイトなどの分野で活動中。

情報デザイン学科2012年卒業
福岡大学附属大濠高校出身

半海宏一

半海宏一建築設計事務所
京都橘大学助教

京都を拠点に風土に根ざした建築を探求し、住宅やレストラン、駅舎など幅広く設計。“環境を歩いて観る”フィールドワークを主とした調査研究も行う。共著『建築デザイン製図』(2018年)

環境デザイン学科2006年卒業
京都共栄学園高校出身

品川美香

画家

主な展覧会・活動として、「11 月島 November lsland」(2018/京都)、「ARTISTS’ FAIR KYOTO」(2018/京都)「群馬青年ビエンナーレ2017」入選など。奈良・京都を拠点に様々な都市で絵画作品を発表している。

美術工芸学科2014年卒業
熊本県立玉名高校出身

田渕詩乃

兵庫県立ピッコロ劇団
俳優

新国立劇場演劇研修所を経て2018年劇団に入団。県内の小学校を巡るおでかけステージ「星のカンタータ」(原作:三木卓)他ピッコロ劇団公演に携わりながら日々勉強している。

舞台芸術学科2015年卒業
兵庫県立宝塚北高校出身

中山睦月

仲吉商事
デザイナー

自社ブランド、こども竹食器の「agney*」を担当。こども雑貨・食器の商品開発や、WEBページ、ポスター、カタログなどのデザインを行う。

こども芸術学科2016年卒業
近江兄弟社高校出身

嘉原妙

アーツカウンシル東京
プログラムオフィサー

NPOとアートプロジェクトを展開する「東京アートポイント計画」ほか人材育成事業、芸術文化を活用した被災地支援事業などを担当。共著『6年目の風景をきく』(2016年)

アートプロデュース学科2008年卒業
兵庫県立津名高校出身

似内達吉

大阪市田島中学校
美術科教員

大阪市立中学校に勤務。美術の教科指導と担任業務を担当。生徒たちの作品を紹介する展覧会や教員向けの研修会の企画運営も行う。第61回日本教育美術連盟夏期研究会にて実践発表。

アートプロデュース学科2013年卒業
常翔啓光学園高校出身

kento fukaya

よしもとクリエイティブ・
エージェンシー所属芸人

ピン芸人として主によしもと漫才劇場に出演中。テレビ、ラジオなども時々出させて頂く。映画『カミハテ商店』に出演し、チェコのカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭に招待された。

映画学科2012年卒業
愛知県立大府高校出身

村原孝麿

シネマサウンドワークス
映画録音

様々な機材を用いて映画やドラマで録音をする仕事を行う。現場録音以外にもスタジオでの仕上げ作業、アフレコ、ダビングやMAでのオペレーターも担当。

映画学科2018年卒業
大手前高松高校出身

村松賢

LEGOLAND Japan
モデルショップスタッフ

レゴランド園内にあるレゴで作られた造形物(レゴモデル)のメンテナンスや、イベント等で使用するレゴモデルのデザイン・制作。過去にマーケティングの一環としてラジオ出演(ZIP FM)。

キャラクターデザイン学科2016年卒業
千葉県立千葉北高校出身

三枝瑞季

面白法人カヤック
キャラクターデザイン

鎌倉でソーシャルゲームのキャラクターイラストを制作。衣装やポーズのデザインは大学で学んだことを応用し、日々勉強しながら仕事をしている。

キャラクターデザイン学科2018年卒業
賢明女子学院高校出身

山中宏華

つむら工芸
映像美術部

テレビセットやイベントスペース、商業施設内装などの推進から設営撤去まで、空間演出に関する様々なことを担当している。

空間演出デザイン学科2018年卒業
奈良学園登美ヶ丘高校出身

吉井翔斗

教恵保育園
副園長、芸術士、保育士

副園長として経営をしながら保育士、児童厚生員として現場で働く。また芸術士として親子向けワークショップなど開催。心の安らぎと子育て相談できる場所を提供しようと日々取り組む。

こども芸術学科2015年卒業
京都美山高校出身

出口春菜

銅版画家

憧れと、繊細で少し不思議な世界観を大切に作品を制作。個展、グループ展など多数。2016, 2017 UNKNOWNASIA 受賞。『信じてみたい幸せを招く世界のしるし』(創元社)挿画(2017)。

空間演出デザイン学科2004年卒業
京都府立東稜高校出身

寺川成美

ポエック里海財団
学芸員

広島の離島で古民家再生施設を管理しながら制作活動を行う。初個展「寺川成美日本画展」(ボラギャラリー/2018)“るーきー”日本画展(阪神梅田本店阪神美術画廊/2018)

美術工芸学科2014年卒業
クラーク記念国際高校出身

川上大介

京都府立東舞鶴高校
美術科教員

1~3年生の美術の授業と、グループワークを中心とした学校設定科目を担当。その他にクラス担任、美術部顧問、男子バレー部顧問、雪かきも行う。

美術工芸学科2008年卒業
岐阜県立各務原西高校出身

黒宮亮介

三休の湯
山小屋店主

三重県鈴鹿山系で“朝明渓谷のお風呂とカフェ 三休の湯”を経営。休みの日は、畑仕事や山登り、木を彫ったりして暮らしている。2009京展賞受賞。

美術工芸学科2009年卒業
三重県立四日市西高校出身

中本涼馬

日進医療器
開発部・設計課

日常用車いすから競技用車いす、チェアスキー等、幅広い製品を製造する「日進医療器(株)」にて車いすの開発・設計を行う。現在はレース用車椅子の作図等を担当。

プロダクトデザイン学科2017年卒業
京都府立乙訓高校出身

牧ゆい子

タイガー魔法瓶
プロダクトデザイナー

ソリューショングループ、デザインチームに所属。主に炊飯器などのキッチン家電、オリジナル商品、ボトルなどのデザインを担当。

プロダクトデザイン学科2018年卒業
岡山理科大学附属高校出身

三浦あやか

京阪神エルマガジン社月刊誌『SAVVY』編集者

2015年に入社。翌年、関西の女性情報誌『SAVVY』の編集に。過去に「京都特集」「梅田特集」「あんこのおやつ特集」にページを持ち、コスメ、グルメ、ヘアネイルサロンなどの連載を担当。

文芸表現学科2015年卒業
京都府立桂高校出身

中藤貴一

WEB マンガ制作

WEB無料連載マンガ『花鈴のマウンド』制作チームに所属しマンガ制作に携わる。

マンガ学科2018年卒業
広島県立福山葦陽高校出身

大石拓

日本通運関西美術品支店
作業スタッフ

文化財や美術品の梱包、輸送及び展示作業の補助。携わった展覧会「快慶日本人を魅了した仏のかたち」(2017奈良国立博物館)「日本の古墳文化」(2015韓国・国立慶州博物館)ほか多数。

歴史遺産学科2009年卒業
静岡県立大井川高校出身(現静岡県立清流館高校)

竹村洋香

一般財団法人公園財団
平城宮跡管理センター
公園管理

全国の国営公園の管理運営を行う公園財団で、2018年3月に開園した平城宮跡歴史公園の管理センターに配属となる。主にイベントの運営や広報などを担当。

歴史遺産学科2016年卒業
京都府立亀岡高校出身

益田藍

株式会社益屋
会社経営

店舗デザイン・施工の仕事に6年半従事した後、京都で日本酒をメインに扱う飲食店を起業・経営。現在2店舗。他社飲食店の出店・開業をプロデュースするコンサルティング業もスタート。

環境デザイン学科2007年卒業
兵庫県立加古川西高校出身

下村洸太

美術院国宝修理所
技術職

文化財保存修理技術者として古文化財(彫刻及び大型工芸品)の修理を行う団体に所属。現在は見習いとして、木工、彫刻、漆工技術を習得、先輩職員の補佐をしている。

歴史遺産学科2018年卒
石川県立工業高校出身

平井康太

クリエイティブ・アート・
スィンク 照明家

お芝居、コンサート等の照明演出(ムービングライト)のプログラミング。劇団☆新感線「メタルマクベスDisc3」AKB48Team8全国ツアー「47の素敵な街へ」スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」などを担当。

舞台芸術学科2012年卒業
上宮高校出身

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