2018.07.29
- 展覧会
- 近畿圏
福田直樹写真展「嘱目」
2018. 07/28 (土)
2018. 08/12 (日)
09:00
17:00
瓜生山キャンパス エントランス・ラウンジ
2-116
MAP
福田直樹写真展「嘱目」概要
開催日時:2018年7月28日(土)〜8月12日(日)9:00- 17:00
開催場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館エントランスラウンジ
料金:入場無料
二人の男が鍛え抜いた肉体を絵筆とし、リングというカンバスに 10 ラウンドの攻防を描く極限のスポーツ「ボクシング」。 躍動する肉体の美しさはもちろん、勝利の栄光にかける情熱や修練によって到達する技巧の極み、筋書きのないストーリーなど、ボクシングには単なるスポーツの枠を超えた芸術的な側面が色濃く含まれています。 本写真展では、ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストであり、WBA 世界ミドル級王者・村田諒太という世界最高峰のボクサーを被写体とし、『パンチを予見する男』と呼ばれ、世界一のボクシング・カメラマンとの呼び声も高い写真家・ 福田直樹氏の美麗な写真によって、村田諒太という稀代のボクサーが持つ魅力、そしてボクシングの持つ芸術性を余すところなくご紹介します。
※本展覧会タイトル「嘱目(ショクモク)」とは? ・今後どうなるか、関心や期待をもって見守ること。「将来を―される」 ・目を向けること。「満場衆員の、最も―する所は」
開催日時:2018年7月28日(土)〜8月12日(日)9:00- 17:00
開催場所:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 人間館エントランスラウンジ
料金:入場無料
二人の男が鍛え抜いた肉体を絵筆とし、リングというカンバスに 10 ラウンドの攻防を描く極限のスポーツ「ボクシング」。 躍動する肉体の美しさはもちろん、勝利の栄光にかける情熱や修練によって到達する技巧の極み、筋書きのないストーリーなど、ボクシングには単なるスポーツの枠を超えた芸術的な側面が色濃く含まれています。 本写真展では、ロンドン五輪ボクシングミドル級金メダリストであり、WBA 世界ミドル級王者・村田諒太という世界最高峰のボクサーを被写体とし、『パンチを予見する男』と呼ばれ、世界一のボクシング・カメラマンとの呼び声も高い写真家・ 福田直樹氏の美麗な写真によって、村田諒太という稀代のボクサーが持つ魅力、そしてボクシングの持つ芸術性を余すところなくご紹介します。
※本展覧会タイトル「嘱目(ショクモク)」とは? ・今後どうなるか、関心や期待をもって見守ること。「将来を―される」 ・目を向けること。「満場衆員の、最も―する所は」
費用 | 無料 |
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定員 | ー |
申込方法 | 事前申し込み不要 |
主催 | 学校法人瓜生山学園 京都造形芸術大学 |
お問合せ | 075-791-9122(平日10〜17 時) kouhou@office.kyoto-art.ac.jp(企画広報課) |