2019.12.23
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intext 個展
WHAT’S THE COLOR OF MIRROR
2019. 12/21 (土)
2020. 02/02 (日)
14:00–00:00 (MID NIGHT)/火曜休廊
幺八二空間 182 ART SPACE (台南 / 台湾)
No. 182, Xinmei Street, West Central District, Tainan City, 台湾 700
情報デザイン学科見増勇介先生が参加するアートユニットintextの個展が、台湾の幺八二空間 182 artspaceで開催中です。
以下所属ギャラリーSTANDING PINE SNSより転載-------------------
台南の182artspaceにて、intextの個展が開催されます。intextはグラフィックデザイナーの見増勇介、外山央とプログラマーの真下武久で構成されるアートユニットです。彼らは文字や映像、音による情報伝達のあり方を捉え直し、メディアに潜む普遍的なメッセージを見出すことに関心を持ちます。近年では、「DEATH OF FUNCTIONS」と題したテーマのもと、本や辞書を改変・加工して本来の役割を無効化させる作品によって、文字や言語に潜む、コミュニケーションと文化の根元的なメッセージを見事に表出させ、アートバーゼル香港2018のインサイト部門などでも注目を浴びました。「WHAT'S THE COLOR OF MIRROR?」と題された本展では「DEATH OF FUNCTIONS」のテーマを引き継ぎつつ、インテクストが現在関心を持つ「不定」にフォーカスを当てた作品を新たに加え、幺八二空間 182 artspaceの2フロアを使う規模の展示を行います。
以下所属ギャラリーSTANDING PINE SNSより転載-------------------
台南の182artspaceにて、intextの個展が開催されます。intextはグラフィックデザイナーの見増勇介、外山央とプログラマーの真下武久で構成されるアートユニットです。彼らは文字や映像、音による情報伝達のあり方を捉え直し、メディアに潜む普遍的なメッセージを見出すことに関心を持ちます。近年では、「DEATH OF FUNCTIONS」と題したテーマのもと、本や辞書を改変・加工して本来の役割を無効化させる作品によって、文字や言語に潜む、コミュニケーションと文化の根元的なメッセージを見事に表出させ、アートバーゼル香港2018のインサイト部門などでも注目を浴びました。「WHAT'S THE COLOR OF MIRROR?」と題された本展では「DEATH OF FUNCTIONS」のテーマを引き継ぎつつ、インテクストが現在関心を持つ「不定」にフォーカスを当てた作品を新たに加え、幺八二空間 182 artspaceの2フロアを使う規模の展示を行います。
費用 | - |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | - |
お問合せ | https://www.facebook.com/182artspace/ |
関連教員 | 見増勇介(情報デザイン学科専任講師) |