2020.01.27
- 展覧会
- 近畿圏
_act_RELATE つたえる を つくる展
絵描きの作品だけではなく、デザイナーやフォトグラファーなど 関わりあうひとたちの工夫や役割を紹介する展覧会。
2020. 02/11 (火)
2020. 02/23 (日)
10:00
19:00
日曜日は17:00まで、月曜日休み
豊中市立市民ギャラリー
大阪府豊中市本町 1-1-5( 阪急豊中駅・南側高架下 1 階)
卒業生の城下浩伺さん・敦子さん所属の「_act_」× 豊中市の企画展覧会
大阪府豊中市主催の展覧会「_act_RELATE つたえる を つくる展」では、京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業生の美術作家 城下浩伺さんらの作品と、展覧会が作られるまでの多様なクリエイターたちの関わりや工夫を紹介します。
また、観客も展覧会を構成する一員になれる展示となっており、期間中は、子どもから大人まで、市外・府外の方も広く参加できるワークショップも開催されます。さまざまな人たちが集まり、それぞれの「表現」を重ね合わせて、作品を「つたえる」をつくる、がコンセプトとなっています。
関西を拠点に活動するクリエイターのプラットフォーム「_act_(アクト)」は2014年に活動をスタートし、展覧会の開催や作品集の制作など、さまざまな企画に参加。美術作家、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、ギャラリスト、カメラマン、翻訳家など異なる職業を持ったクリエイター達が集まり、アーティストの芸術活動と、その活動に周りのクリエイターがどう関わっていけるのかというテーマを軸に活動を広げています。
今回、ご自身も京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業生である「_act_(アクト)」の広報担当・城下敦子さんより、「多彩な学科を擁する京都造形芸術大学の学生、OBの皆様にもぜひ今展に足をお運びいただき、私たちの取り組みを知っていただければ卒業生として幸いです」とのことですので、ぜひお出かけになってみてください。
ーー概要(HPより)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『_act_RELATE つたえる を つくる展』
2020年2月11日(火・祝)~23日(日)
時間 | 10:00-19:00 *日曜は17時まで
定休日 | 月曜
会場 | 豊中市立市民ギャラリー 大阪府豊中市本町1-1-5 (阪急豊中駅・南側高架下1 階)
主催 | 豊中市
<ワークショップ>
①「つたえる を、デザイン する」
actメンバーと一緒に、展覧会の案内状をつくります。作品撮影やパソコンを使ったレイアウトなどを行います。
開催日時:2020年2月11日(火・祝) 午前の部:10:30 - 12:30 / 午後の部:14:30 - 16:30
定員:各回8名 / 対象者:中学生以上大人 / 参加:無料 / 要予約
②「絵をえがく・かんしょうする・もちかえる。」
ひとりで描いたり、みんなで描いたり。みてもらったり、かんしょうしたり。
こうかんしたり、プレゼントしたり。絵を楽しむ、絵でつながる時間。
開催日時:2020年2月16日(日) 10:30 - 15:00 *随時ご参加いただけます。
定員:なし / 対象者:子供~大人 / 参加:無料 / 予約:不要
講師:act(大岡由和・城下敦子・城下浩伺・角谷慶・林智樹・松嶋友紀)
※ワークショップ①②のご予約は豊中市 都市活力部 文化芸術課(06-6858-2551)まで
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ふだん、ギャラリーで紹介されるのは、つくり手の作品です。
絵や彫刻といった作品がひとつの「表現」であるように、
作品を「つたえること」もまた、「表現」だったりします。
[絵を描く・写真を撮る・言葉を編む・翻訳する
デザインする・宣伝する・展示を組み立てる]
展覧会をつくるにも、たくさんの役割があるのです。
それは、ひとりではできません。
わたしたち「act」は、「 絵描き・デザイナー・写真家・翻訳家 」など、
さまざまな役割のひとたちが集まり、一緒に展覧会をつくります。
それぞれの「表現」を重ね合わせ、
作品を「つたえることをつくる」のです。
本展では、絵描きの作品だけではなく、
関わりあうひとたちの工夫や役割もご紹介します。
ワークショップでは、本展をつたえるための「案内状」を
actメンバーと一緒につくります。
お子さまやご家族もお気軽にご参加いただける、
「絵をえがく・かんしょうする・もちかえる」体験もあります。
つたえることを、一緒につくりに来てください。
また、観客も展覧会を構成する一員になれる展示となっており、期間中は、子どもから大人まで、市外・府外の方も広く参加できるワークショップも開催されます。さまざまな人たちが集まり、それぞれの「表現」を重ね合わせて、作品を「つたえる」をつくる、がコンセプトとなっています。
関西を拠点に活動するクリエイターのプラットフォーム「_act_(アクト)」は2014年に活動をスタートし、展覧会の開催や作品集の制作など、さまざまな企画に参加。美術作家、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、ギャラリスト、カメラマン、翻訳家など異なる職業を持ったクリエイター達が集まり、アーティストの芸術活動と、その活動に周りのクリエイターがどう関わっていけるのかというテーマを軸に活動を広げています。
今回、ご自身も京都造形芸術大学情報デザイン学科卒業生である「_act_(アクト)」の広報担当・城下敦子さんより、「多彩な学科を擁する京都造形芸術大学の学生、OBの皆様にもぜひ今展に足をお運びいただき、私たちの取り組みを知っていただければ卒業生として幸いです」とのことですので、ぜひお出かけになってみてください。
ーー概要(HPより)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『_act_RELATE つたえる を つくる展』
2020年2月11日(火・祝)~23日(日)
時間 | 10:00-19:00 *日曜は17時まで
定休日 | 月曜
会場 | 豊中市立市民ギャラリー 大阪府豊中市本町1-1-5 (阪急豊中駅・南側高架下1 階)
主催 | 豊中市
<ワークショップ>
①「つたえる を、デザイン する」
actメンバーと一緒に、展覧会の案内状をつくります。作品撮影やパソコンを使ったレイアウトなどを行います。
開催日時:2020年2月11日(火・祝) 午前の部:10:30 - 12:30 / 午後の部:14:30 - 16:30
定員:各回8名 / 対象者:中学生以上大人 / 参加:無料 / 要予約
②「絵をえがく・かんしょうする・もちかえる。」
ひとりで描いたり、みんなで描いたり。みてもらったり、かんしょうしたり。
こうかんしたり、プレゼントしたり。絵を楽しむ、絵でつながる時間。
開催日時:2020年2月16日(日) 10:30 - 15:00 *随時ご参加いただけます。
定員:なし / 対象者:子供~大人 / 参加:無料 / 予約:不要
講師:act(大岡由和・城下敦子・城下浩伺・角谷慶・林智樹・松嶋友紀)
※ワークショップ①②のご予約は豊中市 都市活力部 文化芸術課(06-6858-2551)まで
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ふだん、ギャラリーで紹介されるのは、つくり手の作品です。
絵や彫刻といった作品がひとつの「表現」であるように、
作品を「つたえること」もまた、「表現」だったりします。
[絵を描く・写真を撮る・言葉を編む・翻訳する
デザインする・宣伝する・展示を組み立てる]
展覧会をつくるにも、たくさんの役割があるのです。
それは、ひとりではできません。
わたしたち「act」は、「 絵描き・デザイナー・写真家・翻訳家 」など、
さまざまな役割のひとたちが集まり、一緒に展覧会をつくります。
それぞれの「表現」を重ね合わせ、
作品を「つたえることをつくる」のです。
本展では、絵描きの作品だけではなく、
関わりあうひとたちの工夫や役割もご紹介します。
ワークショップでは、本展をつたえるための「案内状」を
actメンバーと一緒につくります。
お子さまやご家族もお気軽にご参加いただける、
「絵をえがく・かんしょうする・もちかえる」体験もあります。
つたえることを、一緒につくりに来てください。
費用 | 入場無料 |
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定員 | ワークショップ①のみ定員あり。各回8名。 |
申込方法 | ワークショップ①②の予約は、豊中市 都市活力部 文化芸術課 06-6858-2551へ。 |
主催 | 豊中市 |
お問合せ | 豊中市 都市活力部 文化芸術課 06-6858-2551 |
URL | https://act-art.jp/exhibitions.html https://koji-shiroshita.com/biography |
関連卒業生 | 城下浩伺、城下敦子(情報デザイン学科) |