2021.03.10
- 映像・舞台
- 近畿圏
加藤登紀子コンサート2021 時には昔の話を~生きるための歌~
2021. 05/29 (土)
11:30/16:00(2回公演・開場は開演の45分前)
瓜生山キャンパス 京都芸術劇場 春秋座
京都市左京区北白川瓜生山町2-116, 京都芸術大学内
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未来への窓を開けるために、刻まれた足跡を歌で辿るコンサート2021
どんな歌もその時代の光と影を映しだす大切な歴史です。
加藤登紀子の歌った代表曲の多くが、時代と運命をともにした人々の歳月と深く結びついています。スタジオジブリ映画「紅の豚」での「さくらんぼの実る頃」は、約150年前、フランスで起こったパリ・コミューンを象徴する歌。「琵琶湖就航の歌」「カチューシャの唄」は、約100年前、日本の新しい時代の始まりを映し出した歌。ディスカバー・ジャパンの波の中で日本の美しさを思い出させた「知床旅情」。ベトナム戦争の中で世界の若者を繋いだ「花はどこへ行った」。時代の転換期に大きな勇気をうたった「百万本のバラ」…コンサート2021は、今この時を生き抜くために、それぞれの歌から大きな希望を受け取れるよう、ひとつひとつを大切に歌います。
【託児サービス(要事前予約)】
対象:生後6ヶ月以上、7歳未満
料金:お子様1名に付き1500円
申込期間:3月10日(水)~5月21日(金)17:00まで
予約・お問合せ:京都芸術大学 舞台芸術研究センター(平日10~17時)TEL 075-791-9207
加藤登紀子の歌った代表曲の多くが、時代と運命をともにした人々の歳月と深く結びついています。スタジオジブリ映画「紅の豚」での「さくらんぼの実る頃」は、約150年前、フランスで起こったパリ・コミューンを象徴する歌。「琵琶湖就航の歌」「カチューシャの唄」は、約100年前、日本の新しい時代の始まりを映し出した歌。ディスカバー・ジャパンの波の中で日本の美しさを思い出させた「知床旅情」。ベトナム戦争の中で世界の若者を繋いだ「花はどこへ行った」。時代の転換期に大きな勇気をうたった「百万本のバラ」…コンサート2021は、今この時を生き抜くために、それぞれの歌から大きな希望を受け取れるよう、ひとつひとつを大切に歌います。
【託児サービス(要事前予約)】
対象:生後6ヶ月以上、7歳未満
料金:お子様1名に付き1500円
申込期間:3月10日(水)~5月21日(金)17:00まで
予約・お問合せ:京都芸術大学 舞台芸術研究センター(平日10~17時)TEL 075-791-9207
費用 | 一般 7000円 / 友の会 6000円 / 学生&ユース席 2000円(座席範囲指定)※未就学児童の入場はご遠慮下さい。 |
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定員 | 京都芸術劇場 春秋座 |
申込方法 | 【京都芸術劇場チケットセンター】TEL075-791-8240 【劇場オンラインチケットストア】http://k-pac.org/ *要会員登録(無料) |
主催 | 京都芸術大学舞台芸術研究センター |
お問合せ | 【京都芸術劇場チケットセンター】TEL075-791-8240 (平日10-17時) |
URL | http://k-pac.org/?p=12758 |