今年で5回目の開催となる”DIALOGUE”は、京都を中心に全国から伝統的な背景をもつ作り手と商品が集まる展示販売を中心としたイベントです。次の100年に繋げていきたいものづくりへ眼差しを向け、DIALOGUE(＝対話)によって生まれる新たな交流の場を作り手たちと共に作っていきます。


美術工芸学科を卒業されたジャン ユンジョンさん他、多数の卒業生が関わっている展示販売会 Kyoto Crafts Exhibition ＜DIALOGUE＞が3/9(水)からホテル カンラ 京都にて開催されます。
大学院を修了されたアーティストの黄アラム（ファンアラム）さんは、ご自身の陶芸品を扱うブランド「Aram Hwang Ceramic Studio」を出展。ジャン ユンジョンさんは同ブランドのキュレーションを務め、こども芸術学科を卒業された野口真利名さんは展示作品のDM等のイラストレーションデザインを担当しました。
他にもケイコロールこと山元桂子さんや本学出身アーティスト参加されています。