Mission:
この困難な時代において、社会を変革するのは、
人間のほとばしる創造力だ。
ひとは誰しも、それぞれ異なる力を秘めている。
そのひとつひとつが最大限に解放され、
社会で芽吹いていくように。
常識にとらわれない、
新しくて多様な学びの刺激が飛び交う。
学生も教員も職員も、
すべての人が垣根を越えて共に学びあう。
この学園が無限の可能性を受けとめる“器”となり、
それぞれの創造力が育まれ、発揮されていく。
そんな景色を、
世界中の意欲あふれる原石に届けていく。
終わりのない挑戦に没頭しよう。
果てのない成長に向かっていこう。
生きとし生きる命を尊び、
愛に満ちた豊かさを創造力で切り拓こう。
一滴のマークは、一滴の墨汁を紙に落とした時にできた偶然の形です。つまり最終的な形は自然がつくっています。一滴の墨汁の量、墨汁を落とすための器具、そしてそれを固定するための道具、下に敷く紙の質感、落とす時の高さと力加減はそれぞれ人間の行為ですが、最後は自然に委ねています。自然に委ねる行為は、古代から日本の風土に根ざした自然観であり、瓜生山学園の建学以来の姿勢を託し、シンボルマークの制作の段階に取り入れました。また、同一の形がふたつとしてないそのありようは、生命の多様性や、ひとつひとつの命の尊厳を象徴し、同学園の理念である「藝術立国」がめざす新たな人間観、世界観を表わしています。そしてこの度、2027年開校50周年にあたり、一滴のマークに新たに「KUA」というロゴを組み合わせることになりました。KUAの中の「U」はUNIVERSITYのUでありURYUYAMAのUでもあります。そしてUの書体の下には高台が付き、器のイメージを重ね合わせています。大学は学びのための器であり、主役はあくまで中で学ぶ学生です。この器から出て、やがて大きく羽ばたいていってほしい。そんな想いをここに込めました。
グラフィックデザイナー 佐藤卓
瓜生山学園のロゴマーク展開
設置校のロゴマーク
KUA(クア)は瓜生山学園の新しい英ロゴ、「KYOTO URYUYAMA ACADEMY」の略称です。また、京都芸術大学「KYOTO UNIVERSITY OF THE ARTS」の略称でもあります。この度、ロゴとともに新しい呼び名が生まれました。
Action Guidelines:
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imagine創造に、他者への想像力は欠かせない。
先入観や決めつけを捨て、愛をもって向きあい、
想いを巡らせよう。 -
dare挑戦こそが、未来をつくる。
おそれることなく一歩を踏みだし、
失敗を重ねながら成長しよう。 -
delightまず、面白がる。
夢中に勝てるものはない。
みずからの心に熱を注ぎ、
試行錯誤を楽しんでいこう。 -
transcend枠にとらわれず、領域を越えることで
可能性は広がる。
多様な仲間、多様な分野から学び、
新たな扉を開いていこう。