2025.10.30
- 展覧会
- 近畿圏
芸術館 ミニ展示『大学の宝物』
2025. 11/01 (土)
2025. 11/02 (日)
10:00
17:00
会期中の休館日なし
瓜生山キャンパス 芸術館
このたび芸術館では、ミニ展示『大学の宝物』を開催いたします。
本展は、京都芸術大学の学園祭「大瓜生山祭」の開催日(2025年11月1日(土)~2日(日))に合わせて開催する展覧会です。
この展示では、芸術館コレクションの郷土人形と、京都芸術大学 学園美術品の15点を紹介します。
郷土人形のテーマは「恵比寿大黒宮」。
商売繁盛や家運隆盛を願う民間信仰として親しまれてきた恵比寿様・大黒様の姿を通して、人々の暮らしに息づく造形文化を紹介します。
学園美術品として展示する作品は、かつて学長室や図書館長室などに飾られていたもので、本学で教鞭をとられた先生方の作品を中心に構成しています。
大学の歴史とともに受け継がれてきた創作の歩みを、あらためてご覧いただければ幸いです。
本展の展示構成には、通信教育部・通学部の学芸員課程受講生および卒業生が携わりました。
レイアウトやキャプション制作、設営作業を通して、学びの成果を実際の展示へと結実させています。
どうぞゆっくりとご鑑賞ください。
本展は、京都芸術大学の学園祭「大瓜生山祭」の開催日(2025年11月1日(土)~2日(日))に合わせて開催する展覧会です。
この展示では、芸術館コレクションの郷土人形と、京都芸術大学 学園美術品の15点を紹介します。
郷土人形のテーマは「恵比寿大黒宮」。
商売繁盛や家運隆盛を願う民間信仰として親しまれてきた恵比寿様・大黒様の姿を通して、人々の暮らしに息づく造形文化を紹介します。
学園美術品として展示する作品は、かつて学長室や図書館長室などに飾られていたもので、本学で教鞭をとられた先生方の作品を中心に構成しています。
大学の歴史とともに受け継がれてきた創作の歩みを、あらためてご覧いただければ幸いです。
本展の展示構成には、通信教育部・通学部の学芸員課程受講生および卒業生が携わりました。
レイアウトやキャプション制作、設営作業を通して、学びの成果を実際の展示へと結実させています。
どうぞゆっくりとご鑑賞ください。
| 費用 | 無料 |
|---|---|
| 定員 | なし |
| 申込方法 | 予約不要 |
| 主催 | 京都芸術大学 芸術館 |
| お問合せ | geijutsu-kan@kua.kyoto-art.ac.jp |
| 関連在学生 | 通信教育部・通学部の学芸員課程受講生 |
| 関連卒業生 | 通信教育部・通学部の学芸員課程卒業生 |
| 関連教員 | 本学で教鞭をとられた先生方 |