画家
松平 莉奈
MATSUDAIRA, Rina
- 所属・授業担当学科
- 美術工芸学科
- 職位
- 専任講師
- 専門分野
- 絵画、日本画
- 学位
- 学士(芸術)〔京都市立芸術大学〕
修士(芸術)〔京都市立芸術大学大学院〕
- 学会・学派
- デジタルアーカイブ学会
- プロフィール
- 2014年、京都市立芸術大学大学院美術研究科(日本画)修了。日本画や東アジアの絵画の画材・技法を基盤としながら、歴史や物語、図像の再解釈を通して、「他者について想像すること」を主題とした具象絵画を制作している。近年は、絵手本や染織図案に見られる反復や構造への関心から、風景表現や空間認識の再編にも取り組む。
主な展覧会に、個展「コードとモード」(埼玉県立近代美術館、2025)、「天使・花輪・ケンタウロス」(髙島屋美術画廊、2024)、ARTISTS’ FAIR KYOTO 2026関連企画 個展「無縫の天地」(千總ギャラリー、2026)、「αMプロジェクト2023–2024 開発の再開発 vol.4 松平莉奈 3つの絵手本・10歳の欲」(gallery αM、2024)など。
2018–2020年、国文学研究資料館アーティスト・イン・レジデンス「ないじぇる芸術共創ラボ」に参加し、古典資料のデジタルアーカイブを活用した模写研究を展開。制作と研究を横断する実践として、図像の再機能化や学習方法の更新に取り組んでいる。
- メッセージ
- 日本を含む東アジアには、豊かで多様な絵画の歴史があります。
日本画とは、その大きな山に分け入るための登山口のようなものだと考えています。
そこで何を見て、何を拾い上げ、何をつくり、どのように切り開いていくかは、一人ひとりに委ねられています。
可能性だらけの皆さんのチャレンジに、伴走しながら向き合います。