2021年2月13日(土)

コロナ禍における高等学校「探究授業」の提案 2020年度教員研修大会開催のお知らせ

入試情報

京都芸術大学では、全国各地の高等学校の先生方と共に、これからの教育における問題意識を共有できる場が必要と考え、教員研修大会を実施しております。2012年よりスタートした本研修大会は、過去9回で参加者延べ356校408名の方に参加していただいております。

2020年度は、新型コロナウイルス感染症が拡大し、高等学校での「探究活動」も、グループワークや学外活動の制限等により、非常に困難な状況を迎えた年度となりました。

この状況下で、オンライン授業が続いた本学では、改めてグループワークや探究活動を見直す機会となりました。一番の収穫は「グループワークの成果の『錯覚』」に気付いたことです。たとえば、参加の姿勢により個々の成長に差があり、グループとして効果が図れるとは限らない等が挙げられます。このことは、高等学校の探究学習に通じる課題であるため、実際に現場で取り組まれている先生方と共有したいと考えています。

 

■実施日時

2月23日(火・祝)10:00~12:00

 

■実施方法

オンライン上で実施(ZOOMを使用。ID・PWはお申込み後お知らせします)

 

■研修内容

1.探究授業の現状と課題

2.大学の取組みの事例紹介

3.高等学校の探究授業へのご提案

4.質疑応答

 

※こんな先生におすすめです!

・「探究学習」の成果がこれで良いか悩んでいる

・高校生の「探究学習」のゴールがどこに設定すべきかわからない

・「総合型選抜」等の入試に本当に役立っているのか疑問

・校内で「探究学習」の意義(普通教科に注力すべき)で意見が分かれ、校内の教員研修の糸口が欲しい

 

■研修講師

吉田 大作(よしだ だいさく)

京都芸術大学クロステックデザインコース 准教授、株式会社クロステック・マネジメント取締役、京都芸術大学スタートアップ支援室室長。年間100本以上の講演や研修の依頼があり、毎年延べ2万人以上の高校生、保護者、高校教員、企業、行政の方へ講演や企画運営を行っている。

 

■研修費用

無料

 

※お申込みは終了しました。

 

■問い合わせ

京都芸術大学 アドミッション・オフィス

0120-591-200 (平日・土曜日 9:00~17:30)

nyugaku@office.kyoto-art.ac.jp