2018年9月18日(火)
- 大学院
片岡真実教授によるグローバル・ゼミ特別説明会を実施します
2018年4月よりスタートした大学院「グローバル・ゼミ」。
これまで、本学大学院で提供していた豊潤なカリキュラムに加えて、世界的に活躍するアーティスト、キュレーターといったトップ・クリエーターを年間6名招聘し、それぞれ約2週間もの間、キャンパスで濃密な学びを授けてもらうという内容です。1学年の定員はわずか5名。この5名に、京都造形芸術大学が持つあらゆるリソースを徹底的に投入して、世界基準のクリエーターへと育成します。
ディレクターを務めるのは、森美術館チーフキュレーターであり、アジア人として初めてシドニー・ビエンナーレの芸術監督に抜擢されたキュレーター、本学教授の片岡真実。
現在「グローバル・ゼミ」では片岡教授とともに世界を目指すクリエーターを求めています。
ご興味・ご関心がおありのみなさまは、ぜひ説明会にご参加ください。