2019年9月2日(月)

【2019年9月2日】京都市立芸術大学の訴状の提出に対する本学のコメントについて

大学案内

 本日(9月2日)14時頃、公立大学法人京都市立芸術大学が、本学に対して「京都芸術大学」の名称の使用を差し止める訴訟を提起した旨のリリースを出しております。

 8月30日(金)17時55分に、京都市立芸術大学から、「京都芸術大学」への名称変更の中止再考の要請があったのに対し、本学は、同日中に、京都市立芸術大学に対して、忌憚のないお話をさせていただきたいので、面談の日程等を調整させていただきたい旨ご連絡しておりました。それにもかかわらず、京都市立芸術大学が、本学の申し入れに対して何ら返答することもないまま、その直後に突如、訴訟提起のリリースをされたことに大変驚いております。

 また、京都市立芸術大学は、リリースの中で、「京都造形芸術大学との協議の門戸は引き続き開いたままにしています」と述べておられますが、上記のとおり、京都市立芸術大学は、本学が話し合いを申し入れていたところ、一方的に訴訟を提起した旨を発表したものですので、本学としては京都市立芸術大学の真意を測りかねております。

 まだ訴状を受領しておらず、京都市立芸術大学の請求や主張の内容は分かりませんが、本学としては、今回の名称変更について法的にも一切問題はないと考えておりますので、裁判に対しては粛々と対応して参ります。裁判所にも本学の考えをご理解いただけるものと考えております。

 

学校法人瓜生山学園

理事長 徳山 豊

(2019年9月2日16:29配信)