2021年12月13日(月)

政府の「教育未来創造会議」有識者委員に中野信子客員教授が就任しました

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 12月3日(金)、政府で「教育未来創造会議」の設置が閣議決定され、本会議の有識者15人に中野信子客員教授が就任することとなりました。

 

 本会議では、我が国の未来を担う人材を育成するために、高等教育をはじめとする教育の在り方について、国としての方向性を明確にするとともに、誰もが生涯にわたって学び続け学び直しができるよう、教育と社会との接続の多様化・柔軟化の推進を目的としています。首相の諮問機関である「教育再生実行会議」の後継組織として新設され、議長を岸田文雄首相が務め、関係閣僚と有識者で構成されています。

今後は、人工知能(AI)やデータサイエンスなど成長分野の人材育成を重点課題として、成長の基盤となる人材育成の強化に向けた大学の学部や大学院の再編・拡充のほか、大学卒業後の所得に応じた「出世払い」の奨学金制度の導入、それに社会人が大学などで学び直す「リカレント教育」の充実などについて検討されることになっており、今月中にも初会合が開かれる予定です。

※教育未来創造会議/内閣官房ホームページ
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/index.html

 

【中野信子 客員教授 プロフィール】
脳科学者/医学博士/認知科学者
脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。

1998年 東京大学工学部応用化学科卒業
2008年 東京大学大学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了
2008年 フランス国立研究所にて博士研究員として勤務
2010年 帰国 研究・執筆を中心に活動
2013年 東日本国際大学客員教授、横浜市立大学客員准教授に就任
2015年 東日本国際大学教授に就任
2019年 京都芸術大学客員教授に就任