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2023年11月8日(水)

  • プレスリリース

京都芸術大学卒業の富永省吾さんがACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて3つの賞を受賞!

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山2-116/学長 吉川左紀子)卒業の富永省吾さん(株式会社LQVE代表)が 2023 63rd ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSにて、ブランデッドコミュニケーション部門でブロンズ、フィルムクラフト部門でシルバー、スタッフ賞で撮影監督賞の3つの賞を受賞したことが、11月2日付けのACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのホームページにて発表されました。

ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS https://www.acc-awards.com/

テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催されてきた広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、総務大臣賞/ACCグランプリは、クリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっています。(引用元 https://www.acc-awards.com/outline/

富永省吾さんからの受賞コメント

クリエイティブエージェンシー「LQVE」を立ち上げた初年度で、国内最大の賞において3つのトロフィーを頂けたこと、大変光栄に思います。「問いから愛を生み出そう。」をタグラインに、今後も人々の琴線に触れる作品を作り続けていきます。

フィルムクラフト部門/撮影監督賞
那須どうぶつ王国 自然と手をつなごう。

ブランデッド・コミュニケーション部門 Bカテゴリー(プロモーション/アクティベーション)/ブロンズECCブランドコミュニケーション ドラマティックフレーズ

フィルムクラフト部門/シルバー
那須どうぶつ王国 自然と手をつなごう。

富永省吾 Shogo Tominaga

京都芸術大学卒業。在学時に複数企業と共作した異例の卒業制作が話題となり、浅田彰氏、後藤繁雄氏ら著名評論家から突出した高い評価を得る。翌年、クリエイティブディレクターとして日本最年少でカンヌ国際広告祭を受賞。映像を軸に、表現媒体を越え多くの話題作を手掛ける。ブレーン「いま一緒に仕事をしたいU35クリエイター」選出。カンヌライオンズ主催 YOUNG LIONS COMPETITION 2020 (通称ヤングカンヌ)映像部門で金賞を獲得し日本一となる。2021年、企画/監督/作詞を手がけた「マヌルネコのうた」では国内最大の広告賞ACC TOKYO CREATIVE AWARDフィルム部門で銀賞、個人賞としてエディター賞のW受賞となった。東京国立博物館創立150年記念映像担当。2022年、小山薫堂氏やANREALAGE森永氏らと並び斎藤精一氏主宰のTOKYO CREATIVE SALON 2022選出作家となる。幅広い実績を背景に、異才を放つクリエイターとして新時代の表現開発を行なっている。株式会社LQVE代表。
https://shogotominaga.com/
https://www.lqve.jp/

 

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