お知らせ

2026年9月1日(火)

  • 通信制大学院

【通信制大学院】文芸領域 説明会イベント内容について

京都芸術大学通信制大学院では、現在説明会の申込を受付中です。
お申込みはこちらから

文芸領域では全4回のイベントを開催いたします。
詳細は以下の通りです。ぜひご参加ください。

 

【文芸領域オンライン説明会の概要】
▼第一回:説明会(オンライン)

タイトル)
「大学院文芸領域とは」
 ~「クリエイティブ・ライティング・ゼミ」の新しい可能性~

開催日程
2026年10月14日(水)19:00-20:30

わたしたちがめざしている「ことばの表現」ジャンルは、人類最古のものに見えてその実、SNS隆盛の当世においてはもっとも新しく、ラディカルな可能性を持った手立てとなりつつあります。今、世の中を賑わせている生成AIでさえ、その下部構造となっているのは、ことばそのものです。
ことばは、この世のほとんどあらゆるものを、きわめて精確に表現しうる。
そしてことばは、人間社会を根底から揺り動かす絶大な力に満ちている。
それでいて、最新の歴史研究においても、そのほんとうの起源がいまだに判明していないという「謎の力」でもあります。
この説明会では、この、とてつもなく神秘的で同時にきわめて現代的な「ことば」なるものの新たな可能性を掘り起こし、その将来の姿の展望を試みます。

わたしたちの「文芸領域」は、通信教育(完全オンライン)で、広義の「文芸」分野について、専門的に学び、創作や制作に深く打ち込むことの可能な場です。
2023年度創設から現在に至るまで、多くの優れた学生が学びと創作に打ち込み、昨年度末には二度目の修了生を輩出しました。
小説など物語創作、また編集制作など、ことばの表現の各ジャンルを専門的なレベルまで深めて学ぶという特性に加えて、今年度からは、既存の「文芸」ジャンルを「ことばの表現」全般ととらえ直した新しいゼミ指導体制、「クリエイティブ・ライティング」ゼミがはじまりました。
この新しいゼミは、従来の小説や物語の創作、編集制作といったジャンルの「垣根」を取り払います。
個々の学生が多様なジャンルや専門分野に触れ、それぞれの志向する専門性を掘り下げつつ、多様な創作/制作を開花させる仕組みです。
また、非フィクション系の多様なテクストを社会に向け、SNSなどを通じて発信を行いたい、けれどそのために何をどうすればよいのか、とお悩みの方々にとっても、意義ある学びの場となっています。
どうぞふるってご参加ください。

 

▼第二回:シンポジウム(オンライン)

〈タイトル〉
「大学院で『文芸』を学ぶ、その実際①」
 ~いったい、どんなカリキュラム?~

〈開催日程〉
2026年11月17日(火)19:00-20:30

〈概要〉
大学や大学院で広義の「文芸創作」を学ぶ、という潮流は、この二十年ほどでようやく、社会の中に根づいてきました。
 わたしたちのもっとも身近にある「ことば」を用いて、さまざまな表現を試みたいという欲求。そしてそれを過去に類例のない規模で実現させつつある、SNSなどネットの電子的手段。
 「ことばの表現」をめざそうというひとにとって、今、眼前には明るい未来が横たわっているようにも見えますが、ここにひとつ、厄介な難題が待ち構えています。
『いったい、何を、どう書けばいいのかわからない』という悩み、葛藤です。
 これまでの日本語圏の文芸文化においては、事実上、「それぞれの個人が自分で考えてどうにかする」という解決しかありませんでした。
「何かをことばで表現したい」という志をもったひとびとが、結局「何を、どうしていいのか」わからないまま、苦心惨憺の挙句に諦めていくことが実に多かった、ようにみえます。

今回は、完全オンラインで学べる「大学院文芸領域」のカリキュラムや学びの実際についてご紹介しつつ、今、この時代に文芸創作なるものに取り組もうという志を持つすべての方にとって、他ではなかなか触れることのない、実践的な情報共有の場といたします。
また、「ことばの表現」を本気で目指したい方にとって、ではいったい「何を/どうすれば」よいのか、というお悩みについて、この文芸大学院がいったいどんな手立てを準備しているのか、お伝えします。
どうぞふるってご参加ください。

 

▼第三回:シンポジウム(オンライン)

〈タイトル〉
「“ことばの表現”の現在地」
~文学新人賞の現在 / ストーリー「技術」の最新形 / SNS時代の最新文章術~

〈開催日程〉
2026年12月22日(火)19:00-20:30

〈概要〉
たとえ紙媒体が衰退して本が読まれなくなっても、「物語」なるものは人類にとって普遍的な価値をもち、きっといつの時代にも、ひとびとのこころを惹きつける何かであり続けます。
“いつか自分の手で、自分にしか書けない「物語」を書いてみたい。けれど、何をどうすればよいのかわからない”。
この大学院文芸領域は、こうした思いが、「自分にも書ける」という確信に変わる場です。

毎年、小説創作を本気で志すひとの数は、年間およそ五万人、といわれています。
このうちで、各種の文学新人賞などを獲得して、ほんとうにプロ作家になるのは、ほんのひと握り。
真剣に作家を目指そうとすればするほど、その事実上の登竜門となっている「文学新人賞」を獲得するために、いったい何をどのように書くべきなのか、思い悩んだ末に袋小路に入ってしまう、という傾向もあるようです。

 今回のシンポジウムでは、「ことばの表現の現在地」と題して、たとえば昨今の文学賞な
るもののありよう、趨勢と傾向、そして今後の可能性をひもときます。
新人賞出身作家や、新人賞の選考にかかわる書評家らが集まってその経験を語りつつ、い
かにすれば評価されうる作品が書かれうるか、模索を試みます。
そして、今の時代、そしてこれからの世の中において、自らが構想し書き上げた作品をプ
ロとして発表するということが持つ可能性を探究します。
 また、どうしてもそのために必要となる、物語づくりの「技術」の最新形についても、そ
の端緒をつかむカギをさぐります。
また、ネットやSNSなどの手立てが著しく発達した現在、どうすれば自作を今の世の中で発表できるのか、その方策についても、ともに考えます。
どうぞふるってご参加ください。
 


▼第四回:シンポジウム(オンライン)

〈タイトル〉
「大学院で『文芸』を学ぶ、その実際②」
~カリキュラムの中身を大公開~

〈開催日程〉
2026年1月20日(水)19:00-20:30

〈概要〉
「ことばの表現」を本気で目指したい方にとって、ではいったい「何を/どうすれば」よいのか、というお悩みがあると思います。
今回は、この文芸大学院がいったいどんな手立てを準備しているのか、実際に行われている授業カリキュラムや、その中身、課題への取り組み、そして今現在書かれつつある学生作品など、具体的にお見せします。
また、これまでにこの大学院で学び卒業したOBも登壇します。どのような学びが可能だったか、その中でどんなことをなし遂げたのか、といったことをめぐる経験と大学院の学びの日常について、そのリアルな肉声をお届けします。
完全オンラインで学べる「大学院文芸領域」のカリキュラムや学びの実際についてご紹介しつつ、今、この時代に文芸創作なるものに取り組もうという志を持つすべての方にとって、他ではなかなか触れることのない、実践的な情報共有の場といたします。
 どうぞふるってご参加ください。

2回目以降のお申込みは開催1か月前を目途に受付開始予定です。
皆さまのご参加、心よりお待ちしております。

  1. Home
  2. お知らせ
  3. 通信制大学院のお知らせ
  4. 【通信制大学院】文芸領域 説明会イベント内容について

毎日更新! 公式SNS

公式SNS紹介