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「PICTURE IBARAKI」

本展は2020年に大阪「hitoto」で発表した「PICTURE」の巡回展となります。

日程 2021年07月02日(金)〜 2021年07月27日(火)
時間 11:00 〜 18:00((定休日:水曜、木曜 ※祝日の場合は営業))
場所 O’keeffe(オキーフ)
場所詳細 茨城県日立市相賀町5-13
カテゴリ 展覧会
エリア 首都圏

本展は2020年に大阪「hitoto」で発表した「PICTURE」の巡回展となります。
ギャラリー展示とオンライン展示を同時公開します。
オンライン展示
https://koji-shiroshita.com/picture-ibaraki

「どこまでが絵なのか
 どこから絵でなくなるのか 
 僕はこれは、まだ絵だと思う」

2020年4月、新型コロナウイルス感染拡大の最中に開催した「PICTURE」展は、当初、紙の上に描いた画面を写真撮影しプリントした物を「絵画」としてギャラリーで展示するという企画としてスタートした。これは、絵画の“本質”はどこにあるのか、「作品の実物」にのみに宿るものなのか、という作家の疑問を、撮影、プリント、展示という工程を経て問うものだった。

しかし政府による緊急事態宣言下で、鑑賞の場をギャラリーでの実物鑑賞からオンラインでの展示鑑賞へと移行する事になり、結果的に「PICTURE」展がテーマとしていた「絵画の本質が存在する場所」を、半ば強制的に「ディスプレイ越しの展示鑑賞」という形でも問う事にもなった。

絵画の“本質”が、絵具によって支持体に塗り込められたものとするのならば、「PICTURE」は“本質”をそこから解放する。
そしてそれは、プリントされギャラリーに展示され、同時に、オンラインでも公開される。


[ Profile ]
城下浩伺
美術作家 https://koji-shiroshita.com
京都生まれ、京都在住。京都造形芸術大学(現 京都芸術大学) 情報デザイン学科卒業。2015年、現代美術の国際コンペティション「Art Olympia 2015」5位入賞。墨とペン、毛筆で描く細密・密集するイメージは、完全な自由を絵画の中で成立させる為タイトルや一切のモチーフの放棄を制約として課すという矛盾をはらんでいる。2020年、写真を使った絵画作品シリーズ「PICTURE」「FOCUS」を発表し、絵画の本質を自由に移動させる試みを行なっている。

三保谷将史
写真家 https://masashimihotani.com
1987年、大阪生まれ。写真家。大阪ビジュアルアーツ写真学科夜間部卒業。身近にありふれるものをネガとしたカラーフォトグラムによる作品を近年は制作。独学で写真を学び始めたのち、ギャラリーや現代美術施工等の勤務経験を経て、現在は京都芸術大学、大阪ビジュアルアーツ両校の写真学科で非常勤講師を務める。受賞歴に2018年度JAPANPHOTOAWARD(IMAエディトリアルディレクター太田睦子氏選)、便利堂HARIBANAWARD2018ショートリストなど。

■費用
■定員
■申込方法
■主催 城下浩伺
■お問合せ info@koji-shiroshita.com
■URL https://koji-shiroshita.com/picture-ibaraki
■関連卒業生 城下浩伺
■関連教員 三保谷将史
関連機関 情報デザイン学科