2022.02.24
- 展覧会
- 近畿圏
實構築2022in京都
2022. 02/19 (土)
2022. 03/06 (日)
12:00
18:00
月曜日休廊
瓜生山キャンパス ギャルリ・オーブ
台湾の建築家16組を紹介する展覧会を、京都芸術大学ギャルリ・オーブで開催します。
台湾で2年に1度開催されている建築展「實構築」には、日本の建築家も多く招待されてきましたが、日本で台湾の建築家を、これだけ大勢紹介するのは初めての機会となります。
黃聲遠(Fieldoffice)やマイケル・リン(林友寒)、廖偉立など日本でも有名な建築家から、伊東豊雄と中村拓志に師事した方新樵、實構築展の素晴らしいスチールワークを日本でも披露している林聖峰、台湾建築評論の第一人者・王俊雄が推薦する若手の建築家まで、台湾建築の現在を紹介します。
会場構成は、本学卒業生のクリエーター集団・New Domainがデザインと施工を担当、35ミリの角材をPPテープで結束する軽やかなフレームに、写真とドローイングが展示されます。
ポスターは情報デザイン学科の丸井栄二先生によるものです。
ぜひ、ご高覧ください。
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日時:2022 年 2月19日 3 月6日 12:00 ─ 18:00 ※月曜日休廊
会場:京都芸術大学 ギャルリ・オーブ
※学外の方は以下URLより事前予約をお願いいたします。
https://forms.gle/5qCwBJkBNufg7rr7A
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台湾で2年に1度開催されている建築展「實構築」には、日本の建築家も多く招待されてきましたが、日本で台湾の建築家を、これだけ大勢紹介するのは初めての機会となります。
黃聲遠(Fieldoffice)やマイケル・リン(林友寒)、廖偉立など日本でも有名な建築家から、伊東豊雄と中村拓志に師事した方新樵、實構築展の素晴らしいスチールワークを日本でも披露している林聖峰、台湾建築評論の第一人者・王俊雄が推薦する若手の建築家まで、台湾建築の現在を紹介します。
会場構成は、本学卒業生のクリエーター集団・New Domainがデザインと施工を担当、35ミリの角材をPPテープで結束する軽やかなフレームに、写真とドローイングが展示されます。
ポスターは情報デザイン学科の丸井栄二先生によるものです。
ぜひ、ご高覧ください。
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日時:2022 年 2月19日 3 月6日 12:00 ─ 18:00 ※月曜日休廊
会場:京都芸術大学 ギャルリ・オーブ
※学外の方は以下URLより事前予約をお願いいたします。
https://forms.gle/5qCwBJkBNufg7rr7A
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費用 | ― |
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定員 | ― |
申込方法 | https://forms.gle/5qCwBJkBNufg7rr7A |
主催 | ― |
お問合せ | ki-@kidosakinagisa.com |