2022.10.03
- 展覧会
- 近畿圏
2022年度秋季特別展
《SALAMANDER:jomonを這う》
2022. 10/18 (火)
2022. 11/19 (土)
10:00
17:00
入館は16:40まで
瓜生山キャンパス 芸術館
京都芸術大学芸術館では当館が収集した縄文時代の土器類、シルクロード沿線の工芸品、明治期を代表する絵師・豊原国周の浮世絵、全国の郷土人形をコレクション展として公開しています。また、それらの資料・作品群を現代の美術作品とコラボレートする特別展も開催してきました。
今季の特別展は、〈SALAMANDER:jomonを這う〉というテーマで、本館収蔵の縄文土器と3人のアーティストのコラボレーションによる展覧会を行います。
各地でのフィールドワークを通して、絵画やドローイングの制作、インスタレーションを展開する美術家・来田広大、全国の鳥居を撮り続けた映像作品で注目を集め、映画のプロジュース、撮影、監督としても活躍する池田将、ラジオDJ、音楽家としてのソロ活動、大所帯非楽器アンサンブルPOLY!など、サウンドを通したコミュニケーションの新たな試みに挑戦し続ける江南泰佐――今回の展覧会では共通テーマのもと、それぞれが新作に取り組みます。縄文土器と、絵画、映像、音楽によるインスタレーションをどうぞお楽しみください。
今季の特別展は、〈SALAMANDER:jomonを這う〉というテーマで、本館収蔵の縄文土器と3人のアーティストのコラボレーションによる展覧会を行います。
各地でのフィールドワークを通して、絵画やドローイングの制作、インスタレーションを展開する美術家・来田広大、全国の鳥居を撮り続けた映像作品で注目を集め、映画のプロジュース、撮影、監督としても活躍する池田将、ラジオDJ、音楽家としてのソロ活動、大所帯非楽器アンサンブルPOLY!など、サウンドを通したコミュニケーションの新たな試みに挑戦し続ける江南泰佐――今回の展覧会では共通テーマのもと、それぞれが新作に取り組みます。縄文土器と、絵画、映像、音楽によるインスタレーションをどうぞお楽しみください。
費用 | 無料 |
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定員 | ― |
申込方法 | 事前申込不要 |
主催 | 京都芸術大学芸術館 |
お問合せ | 京都芸術大学芸術館 |
URL | https://kyoto-geijutsu-kan.com/ |