第17回メディア芸術祭の関連イベントとして開催されるシンポジウム「想像力の共有地」【３部構成】の【第２部】に、現代アーティストで本学美術工芸学科のヤノベケンジ教授が登場します。

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シンポジウム「想像力の共有地＜コモンズ＞」【３部構成】

現代美術から大衆文化、インディペンデント作品から産業広告まで、 メディア芸術における広範な表現形態を接続する特別企画。モデレーター3名がそれぞれにテーマを掲げ、ゲストとともにメディア芸術を独自の視点で批評します。


【第1部】
モデレーター：さやわか（物語評論家）

【第2部】
ジャパン・コンテンツとしてのコンテンポラリー・アート ー ジャパニーズ・ネオ・ポップ・リヴィジテッド

出演：中原浩大（現代美術家／京都市立芸術大学教授）
　　　ヤベノケンジ（現代美術作家／京都造形芸術大学教授）
　　　村上隆（現代美術家／有限会社カイカイキキ代表）

モデレーター：楠見清（美術評論家／編集者／首都大学東京准教授）

【第3部】
出演：大澤真幸（THINKING[O]主宰）、吉岡洋（美学／京都大学教授）

※この他の出演者は主催者ウェブサイトでご確認ください。