展示・イベント

2014.02.13

  • 講座・講演
  • 近畿圏

テーマ研究I「近代日本語における〈声〉と〈語り〉」

特別講義『フランス語における<語り>―古典主義悲劇の場合』

2014. 02/28 (金)

18:00

17:30開場

瓜生山キャンパス 京都芸術劇場 春秋座

MAP

いま<語り>は可能か?

急遽開催決定!!
フランスパリ第3大学よりジル・ドゥクレール教授をお招きし、鬼才パトリス・シェロー演出ラシーヌ『フェードル』の資料をみながら、その解釈・演出についての分析をしていただきます。
映像:パトリス・シェロー演出ラシーヌ『フェードル』
<日仏同時通訳あり>

ゲスト講師:ジル・ドゥクレール(Gilles DECLERCQ)(フランス、パリ第3大学演劇研究科長、教授)
モデレーター:渡邊守章(演出家/京都造形芸術大学舞台芸術研究センター所長・教授)
費用 入場無料
定員 -
申込方法 申込不要
主催 京都造形芸術大学舞台芸術研究センター
お問合せ Tel:075-791-9437
URL http://www.k-pac.org/kyoten/guide/20140228/
関連教員 渡邊守章(舞台芸術研究センター 教授/所長)
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