2014.03.24
- 映像・舞台
- 近畿圏
パノラマプロジェクト【京都篇】 『BEACON 2014 in flux』
2014. 03/27 (木)
2014. 03/30 (日)
13:00
19:00
(最終日のみ18:00まで)
元・立誠小学校 木工室
〒604-8023 京都市中京区備前島町310-2(木屋町通り蛸薬師下ル)
MAP
3月27日(木)~30日(日)の4日間にわたって開催される「パノラマプロジェクト」は、かつてパノラマ館のあった東京都台東区と京都の二カ所でパノラマやメディアをテーマにして、日本の近代史を批判的に振り返る壮大なアートプロジェクト。まるで一場の夢のような、映画、美術、音楽、演劇など多彩な表現が複数のアートイベントの饗宴が繰り広げられます。
このイベントで、伊藤高志教授(映画学科)が参加されている「BEACON 2014 in flux」が行われます。
【以下主催者ホームページより】
BEACON 2014 in flux
BEACONとは篝火、また燈台や標識の意味をもつ言葉です。 インスタレーション作品『BEACON 2014 in flux』は、二台のプロジェクターから映し出される映像が 会場内を周回するという特殊な視覚装置で、 観客は移動する二つの映像を目で追いかけながら部屋を見回すことになる。 映像と会場の風景が重なり合うことによって、記憶と現実が交錯する<そこにはない場所>が生まれ、 人間の記憶の不確かさ、脳の中に眠っているさまざまなイメージを呼び起こす。 これまでの数回の展示ごとに大きな反響を起こしてきたこの作品が、新しく生まれ変わります。
アーティストトーク
日程:3月29日(土)14:00~16:00
場所:元・立誠小学校 職員室
出演:吉岡洋、KOSUGI+ANDO
BEACONプロジェクトチーム
吉岡洋(美学・情報芸術論)、KOSUGI+ANDO[小杉美穂子、安藤泰彦](現代美術)、 稲垣貴士(サウンド制作・研究)、伊藤高志(実験映像)の五人によって 1999年に名古屋で初めて公開されました。その後、東京、京都で何度も形を変えながら成長し続けています。
※開催イベントに関する詳細は公式サイトをご覧ください。
このイベントで、伊藤高志教授(映画学科)が参加されている「BEACON 2014 in flux」が行われます。
【以下主催者ホームページより】
BEACON 2014 in flux
BEACONとは篝火、また燈台や標識の意味をもつ言葉です。 インスタレーション作品『BEACON 2014 in flux』は、二台のプロジェクターから映し出される映像が 会場内を周回するという特殊な視覚装置で、 観客は移動する二つの映像を目で追いかけながら部屋を見回すことになる。 映像と会場の風景が重なり合うことによって、記憶と現実が交錯する<そこにはない場所>が生まれ、 人間の記憶の不確かさ、脳の中に眠っているさまざまなイメージを呼び起こす。 これまでの数回の展示ごとに大きな反響を起こしてきたこの作品が、新しく生まれ変わります。
アーティストトーク
日程:3月29日(土)14:00~16:00
場所:元・立誠小学校 職員室
出演:吉岡洋、KOSUGI+ANDO
BEACONプロジェクトチーム
吉岡洋(美学・情報芸術論)、KOSUGI+ANDO[小杉美穂子、安藤泰彦](現代美術)、 稲垣貴士(サウンド制作・研究)、伊藤高志(実験映像)の五人によって 1999年に名古屋で初めて公開されました。その後、東京、京都で何度も形を変えながら成長し続けています。
※開催イベントに関する詳細は公式サイトをご覧ください。
費用 | 無料 |
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定員 | - |
申込方法 | - |
主催 | 文化庁 横浜国立大学 |
お問合せ | 横浜都市文化ラボ事務局 TEL:045-339-3418(平日13:00~17:00) |
URL | http://panorama.kitanaka-school.net/index.html |
関連教員 | 伊藤高志(映画学科 教授) |