通信教育部文芸コース・芸術学部文芸表現学科　共同開催による特別講演「フランスで文芸を学んでみたら」が5月23日(金)に本学の瓜生山キャンパスで開催されます。

【講師】飛幡 祐規(たかはた ゆうき) / 文筆家・翻訳家
【ナビゲーター】大辻　都 / 文芸表現学科　准教授


この春、新潮社よりエッセイ「時間という贈り物－フランスの子育て」を出版した飛幡 祐規さんが、自らの子育ての過程で目の当たりにした、フランスの学校独自の文芸教育について語ってくれます。
文芸を学ぶことは「世界に立ち向かう準備」と捕らえる在仏40年の講師からどんな視点が得られるのか、乞うご期待。
学内・学外問わず、興味のある方、ぜひお越しください。