ハラスメントの防止について
ハラスメント防止に関する基本方針
学校法人瓜生山学園(以下「本学園」という)は、建学の精神に基づき、すべての学生、生徒、園児および教職員等の人権が侵害されることを防止し、差別やハラスメントを受けることなく教育研究、学習または就労の環境を確保することができるよう十分な配慮と必要な措置をとることに努めます。
そのために、本学園はハラスメントの防止等に関する規程を定め、その内容を伝えるために基本方針を制定します。ハラスメントの申し出があった場合は、規定に基づき、事実を把握し問題の解決を図るとともに、再発防止のための研修や教育を通じた予防ならびに啓発促進に努めます。
相談窓口・相談方法
本学園では、ハラスメントに関する相談を受けるために外部の専門機関(日本ハラスメント協会)と契約して相談窓口を設置しています。相談者のご希望に応じて学園のハラスメント担当者に相談内容を開示し、日本ハラスメント協会が助言を加えて問題解決を図ります(必ず学園に相談内容を開示するわけではありませんので、安心してご相談ください)。
相談窓口対象:京都芸術大学に在籍する学生と学校法人瓜生山学園の教職員
※京都芸術デザイン専門学校・京都文化日本語学校・京都芸術大学附属高等学校・認可保育園
こども芸術大学の方は各学校に問い合わせてください
1. 電話による相談(予約不要)
- 受付時間:
- 全日(月~日・祭日) 10:00 ~ 21:00 (但し、夏季休暇、年末年始休暇を除く)
- 電話番号:
- 050-5369-5648(通話料は相談者負担となります)
2. メールによる相談
- アドレス:
- (24時間以内に回答します)
3. Zoomによる相談(要予約)
最初にメールでご連絡の際、「〇〇(例:Zoom)による相談希望」 と明記してください。個別にID等を発行します。
相談にあたっての留意事項
1.守秘義務について
当該事案にかかわるすべての者(相談者、行為者、調査対象者、調査員、キャンパス・ハラスメント防止委員、ハラスメント対策室員等)は、ハラスメントにかかわる当事者および関係者のプライバシー、名誉、人権等を侵害することのないよう、知り得た秘密事項や相談内容について守秘義務を負います。
2.不利益な扱いの禁止、二次被害の防止について
ハラスメントの相談、申立てをした者や事実関係の確認に協力した他の関係者に対し、不利益(報復、もみ消し等)や二次被害が生じないよう十分に配慮します。
3.虚偽の申立て・証言等について
ハラスメントの相談、調査、事情聴取等に際して、虚偽の申立てや証言をおこなわないで下さい。必要に応じて処分の対象になることがあります。
4.相談・申立ての扱いについて
申立てが適当でないと判断した場合、不受理となる場合があります。また、調査の結果、申立内容がハラスメントに該当しないと判断されることがあります。
相談後の流れ
相談・申立てには、ご本人の意向や状況に応じて対応します。
- 相談窓口にて、お話・ご意向をお伺いします。
- 相談窓口では、相談者の意向に合わせ報告範囲を確認のうえ、内容を「キャンパス・ハラスメント防止委員会」または「ハラスメント対策室」へ報告します。
解決に向けた対応は、相談者の意向に応じ、大きく3つの方法があります。
ア. 内容は相談窓口だけにとどめる、悩みなどの相談
イ. 内容を相手へ伝達し、当事者間の話合いの仲介等、解決に向けた調整・調停
ウ. 事実関係の公正な調査を行い、ハラスメントの該当性の認否を依頼 - 調停や調査を希望する場合、調査員*を配置し実施します(事実確認のため一定のプライバシー開示が必要となるため、事前にご本人の承諾を得ます)。
- 調査員は、相談者の意向を確認のうえ、必要に応じて関係者等にヒアリングを行い、その結果を「キャンパス・ハラスメント防止委員会」または「ハラスメント対策室」へ報告します。
- ハラスメントの認定を行う場合、キャンパス・ハラスメント防止委員会委員長またはハラスメント対策室室長は、学長会または常任理事会へ報告し、大学または学園としての措置を決定します。
※調査員はご意向・相談内容に応じて委託の外部組織または内部組織の中から設置します。