2020年5月21日(木)

舞台芸術に励む高校生を応援!! 自宅でできるワークショップ動画などを配信しています

プレスリリース

高校演劇応援企画!

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学内にある京都芸術劇場 春秋座/舞台芸術研究センターでは、演劇に励む高校生向けの「おうちでワークショップ」を制作し、特設サイトで動画配信しています。新型コロナウイルスの感染拡大で全国の劇場で公演が中止となり、高校演劇でも練習・披露の場が制限される中、京都芸術大学と春秋座は、舞台芸術に取り組む高校生を応援します。また、同じく京都芸術劇場ウェブサイトでは、アーカイブ記事を公開する「開演を待ちながら」も新たに設けました。劇場にお越しいただけない日々が続きますが、ぜひご自宅からもお楽しみ頂きたいと考えております。

※特設サイト⇒http://k-pac.org/?page_id=10086

 

◆本ワークショップの特長

■「からだとあたまをうごかす」全5回のワークショップは、自宅でも実施可能な動画教材です。

■講師は舞台芸術学科の平井愛子学科長。身体表現や発声、状況や目的を設定した練習方法など、舞台表現の基礎を学べます。

 

◆各回のテーマ

第1回:ストレッチ⇒身体表現

 

第2回:発声練習⇒台詞表現  

 

第3回:「ドアの前でどうする?!」「ドアを開けてどうする?!」 誰、どこ、状況、目的を設定して部屋で演じる練習方法

第4回:コミュニケーション・エクササイズ  友達とZoomで練習する方法

第5回:絵画から劇を作ろう!(創作ワークショップ)

※随時公開

 

◆ワークショップ企画の背景

春秋座では、高校演劇コンクール近畿大会で最優秀校、優秀校に選ばれた2校に本格的な舞台での上演機会を提供する「演じる高校生」を毎年開催しており、関連企画として、舞台芸術の基礎を本学教員が高校生に伝授するワークショップも実施しています。その経験を生かして、今回、自宅でできる「からだとあたまをうごかす」オンラインワークショップを動画配信することとなりました。

春秋座でも、予定していた公演の多くが延期となり、当たり前のように感じていた活気が影を潜めています。皆さんに感動と興奮を提供できる日々が戻ることを願いつつ、舞台芸術の灯をともし続ける取り組みを行ってまいります。

 

◆舞台芸術アーカイブサイト「開演を待ちながら」

全ての舞台芸術ファンに向けて、機関誌『舞台芸術』をはじめとする舞台芸術研究センターのアーカイブから選りすぐりの記事を公開しています。『舞台芸術』1号(2002年6月発行)より能楽師・観世榮夫さんのインタビュー(聞き手:太田省吾さん)や『舞台芸術』4号(2003年8月発行)より詩人・小説家の多和田葉子さんによるテキストを掲載。今後随時更新予定です。また、過去の公演のアーティスト・インタビューや、年3回発行の劇場ニュースレター(2010年度~)もあわせてご覧いただけます。

※特設サイト⇒https://kpac.hateblo.jp/

 

◆お問い合わせ

京都芸術大学広報課

TEL:075-791-9112   E-mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp