2020年6月23日(火)

季節ごとの風物詩を挿絵で魅せる!京都芸術大学 美術工芸学科の学生が、四季折々の「未来に残したい光景」を卓上カレンダーに。

プレスリリース

美術工芸学科の6コースの学生たちが、京都信用金庫の卓上カレンダー制作に挑戦!「未来に残したい」と感じる四季折々の素晴らしい風景をカレンダーに託します。

/// 本件のポイント
・12カ月+表紙の13枚の原画を、京都芸術大学 美術工芸学科の6コースで学ぶ学生たちが油画や日本画等、さまざまな専門性を活かした手法を用いて構成し、制作。
・京都信用金庫の営業地域(京都、滋賀、大阪)の四季折々の風景を、「未来に残したい光景」をテーマとしてカレンダー挿絵に落とし込む。
・完成した卓上カレンダーは、京都信用金庫をご利用の方々や取引先などに広く配布。
・京都信用金庫本店にて、原画展も開催予定。
 
 
前回(2016年度)制作した京都信用金庫の卓上カレンダー
 
/// 概要
京都芸術大学(京都市左京区/学長 尾池和夫)美術工芸学科と京都信用金庫は、産学連携プロジェクトの一環として、2021年度卓上カレンダーに掲載する挿絵の制作を開始しました。
この取り組みは2014年から行われており、京都信用金庫の営業地域にある芸術系大学が持ち回りでカレンダーの挿絵となる原画を制作するもので、本学は2016年度の原画を制作してから2巡目となります。京都信用金庫の本拠地である京都を中心に、滋賀や大阪の営業地域も含め、ゆかりのある光景を選定、「未来に残したい光景」をテーマとした四季折々の移ろいを、カレンダーと共に楽しんで過ごすことができる作品に仕上げます。
 
/// 今後の展開
・2020年夏頃、京都芸術大学の学生より京都信用金庫へ作品のプレゼンテーションを予定(取材可)。
・卓上カレンダーは、2020年秋頃に完成予定。その後、利用者や取引先など関西圏を中心に広く配布。
・2021年1月頃、京都信用金庫の本店にて原画展を開催予定。
 


前回(2016年度)原画展の様子


2016年度は版画での制作のため、使用道具も展示された

/// プレゼンの様子を取材していただけます
2020年夏頃、学生より京都信用金庫へのプレゼンテーションを予定しており、その様子を取材いただくことが可能です。ぜひ取材ください。

京都芸術大学 広報課
TEL:075-791-9112
Mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

/// 指導教員の森本玄(美術工芸学科 教授)よりコメント
目には見えない小さなウイルスが、私たちの生活を一変させました。世界中が直面した人類にとっての脅威ですが、それは同時に、私たちの日常が、実はかけがえのない大切なものであったことを再認識させてくれるものでもありました。美術工芸学科6つの専門コースで学ぶ学生たちが、テーマ「未来に残したい光景」を瑞々しい感性で受けとめ、知恵を出し合い、地元の皆さまに愛されるような2021年カレンダーとして開花させてくれることを、大いに期待しています。