2021年7月6日(火)

2021年7・8月南座で行われる二つの公演の“一文字看板”を京都芸術大学の学生が制作!7月10日(土)と7月24日(土)に南座でお披露目します!!

プレスリリース

京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)と松竹株式会社・南座では、産官学連携プロジェクト(PBL型授業)の一環として、2018年より南座正面の一文字看板制作プロジェクトを実施しています。看板制作に携わる職人の減少を受けて、伝統技術の保存・継承を目的としてスタートしました。学生たちにとっては、プロの看板制作者でもなかなか味わえない貴重な経験となっています。

 

一文字看板を制作する学生の様子

 

六作目・七作目となる本作では、2021年7月10日(土)から南座で始まる「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」と7月24日(土)から始まる「坂東玉三郎 特別舞踊公演」の一文字看板を制作(サイズ:幅10.3m×高さ1.5m)。
「ニッポン画」を提唱する日本画家で、本学美術工芸学科准教授の山本太郎の指導のもと、総勢36名の学生が約2か月半をかけて仕上げました(制作期間:5月~7月上旬)。景観の在り方や看板制作に関わる「京都市屋外広告物等に関する条例」を、京都市都市計画局 都市景観部 広告景観づくり推進課より指導を受け学ぶことで「京都らしさ」を再考しながら、特に色合いに工夫を施し制作しております。

制作に携わった学生が参加し、この看板のお披露目を公演初日の7月10日(土)と7月24日(土)に行います。当日のスケジュールは下記の通りです。ご取材のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

― 記 ―
【内容】「松竹新喜劇 夏まつり特別公演」/「坂東玉三郎 特別舞踊公演」一文字看板のお披露目
【日時】7月10日(土)9時30分頃(予定) / 7月24日(土)13時00分頃(予定)
【場所】南座正面(京都市東山区四条大橋東詰)
※看板掲出日ではありませんが、舞台初日の上記日時に制作に携わった学生が集いますので、是非ご取材をお願いいたします。コロナウィルス感染対策のため、出演者の参加はございません。

参考)過去の五作品
2019年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」、2019年1月「喜劇 有頂天団地」
2019年10月「喜劇 道頓堀ものがたり」、2020年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」
2021年1月「初笑い!松竹新喜劇 新春お年玉公演」

昨年度の掲出の様子

昨年度に看板制作をした学生たち