2021年10月7日(木)

映画『CHAIN/チェイン』完成披露特別上映会を、10/21(木)京都芸術劇場・春秋座にて開催!

プレスリリース

幕末の京都を舞台に、新撰組終焉の象徴となる事件 “油小路の変”を描いた、オリジナル脚本の時代劇映画『CHAIN/チェイン』。京都芸術大学映画学科「北白川派」第八弾となる本作の完成披露特別上映会の実施が決定。

// 概要
京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)映画学科「北白川派」は、第八弾作品となる映画『CHAIN/チェイン』の完成披露特別上映会を、10/21(木)に同大学内にある京都芸術劇場・春秋座にて開催いたします。幕末の京都を舞台に、新撰組終焉の象徴となる事件 “油小路の変”を描いた、オリジナル脚本の時代劇映画『CHAIN/チェイン』。完成披露特別上映会では、本学映画学科5期卒業生で、歴史的事件の裏側で活躍する無名浪士役を演じ映画初主演を飾った上川周作や、同じく卒業生で本作で激動の時代に翻弄されながらも生き抜く女性たちを熱演した土居志央梨(5期生)と辻凪子(8期生)が、監督たちと共に登壇しトークイベントに参加。劇中に登場する胡弓とフラメンコギターによるコラボ演奏も行います。

『CHAIN/チェイン』完成披露特別上映会
【日時】10/21(木)17:00開場、17:30開演
【会場】京都芸術劇場・春秋座(京都市左京区北白川瓜生山2-116(京都芸術大学内))
【トークイベント】同日上演後 19:30より開始予定
【登壇予定】福岡芳穂(監督)、上川周作(主演)、土居志央梨、辻凪子、鈴木卓爾、水上竜士他
【生演奏】胡弓(木場大輔)×フラメンコギター(中城隆)
https://k-pac.org/events/1837/

※福岡芳穂監督と主演の上川周作への取材が可能です。是非ご取材ください。
京都芸術大学 広報課
担当:作山(さくやま)、市川(いちかわ)、山岸(やまぎし)
TEL:075-791-9112
Mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

 

映画初主演:上川周作(かみかわ・しゅうさく)


京都芸術大学在学中に、福岡芳穂監督の映画「正しく生きる」や高橋伴明監督の映画「赤い玉、」に出演。卒業後、「妻と飛んだ特攻兵」でドラマデビュー。白石和彌監督の映画「止められるか、俺たちを」や行定勲監督の映画「劇場」など話題作に出演。連続テレビ小説「まんぷく」では画家の弟子で泣き虫な“ナギくん”(名木純也)役を演じ話題に。アニメ「大家さんと僕」では主役の僕(矢部太郎)の声を担当するなど、ドラマ、映画、舞台と幅広く活動中。
10月から始まる木曜ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(EX)にレギュラー出演が決定。本作『CHAIN/チェイン』で映画初主演を飾る。

 

映画『CHAIN/チェイン』
幕末、京都。鎖国で長く孤立状態にあった日本を変えるため、若者たちは様々な主義主張をぶつけ合い血を流し争っていた。会津藩を脱藩した無名浪士・山川桜七郎(上川周作)は、ある事件をきっかけに近藤勇(山本浩司)率いる新撰組と、伊東甲子太郎(高岡蒼佑)率いる御陵衛士の対立に巻き込まれる。新撰組終焉の象徴とも言われる “油小路の変”を背景に、歴史的事件の裏側で起きた様々な人間模様と、激動の時代をくぐり抜けた庶民たちの生き様を描くオリジナル作品。主演は本作が映画初主演となる上川周作。本作撮影終了後に俳優引退を表明した高岡蒼佑が、新撰組から離脱し「御陵衛士」を結成する伊東甲子太郎役を好演。「5万回斬られた男」と呼ばれ数多くの時代劇で活躍、今年1月に惜しくも逝去した俳優・福本清三の最後の出演作となった。

公式サイト:https://www.chain-movie.com/
※11/26(金)よりテアトル新宿、12/10(金)よりテアトル梅田、京都シネマほか全国順次公開

監督:福岡芳穂
脚本:港岳彦
出演:上川周作、塩顕治、村井崇記、和田光沙、辻凪子、土居志央梨、福本清三、大西信満、山本浩司、渋川清彦、高岡蒼佑 ©北白川派
配給:マジックアワー
2021年/日本/113分

 

<北白川派とは>
京都芸術大学 映画学科の学生とプロが一丸となり、協働で一年をかけ一本の映画を完成させ、劇場公開を目指すプロジェクト。2009年から現在までで8作品を制作、劇場公開。俳優の大西礼芳、土村芳らを輩出してきた。
今回の作品『CHAIN』は第八弾となる。
・第一弾作品:木村威夫監督『黄金花 秘すれば花、死すれば蝶』(2008年公開 出演:原田芳雄・松坂慶子)
・第二弾作品:高橋伴明監督『MADE IN JAPAN こらッ!』(2011年公開 出演:松田美由紀・大西礼芳)
・第三弾作品:山本起也監督『カミハテ商店』(2012年公開 出演:高橋惠子・寺島進)
・第四弾作品:林海象監督『彌勒 MIROKU』(2013年公開 出演:永瀬正敏・土村芳)
・第五弾作品:福岡芳穂監督『正しく生きる』(2015年春公開 出演:岸部一徳・水本佳奈子 )
・第六弾作品:鈴木卓爾監督『嵐電』(2019年春公開 出演:井浦新・大西礼芳)
・第七弾作品:山本起也監督『のさりの島』(2021年公開 出演: 藤原季節・杉原亜実)


// 京都芸術大学 映画学科
映画における「製作」「演出」「技術」それぞれの手法や考え方を基本から学ぶ映画製作コースと、映画における「演技」を中心に多くの表現方法を習得し、豊かな感性と幅広い演技力を持った俳優を目指す俳優コースから成り、チームで作品の完成を目指し社会で役立つコミュニケーション能力を養います。脚本や批評・研究の立場で映画を極めることも可能な学科です。