2021年10月28日(木)

京都芸術大学 舞台芸術学科 2021年度卒業制作 演劇作品「赤鬼」。野田秀樹の名作に挑む。

プレスリリース

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(本校:京都市左京区、学長:吉川左紀子)舞台芸術学科は、2021年度卒業制作公演を開催します。今年度はダンス公演や名作に挑む作品、そして学生自らが脚本を執筆した作品などバラエティーに富んだ4作品を上演します。今回は、卒業制作公演第二弾として11月に上演する演劇作品についてご案内します。

■本件のポイント
・京都芸術大学 舞台芸術学科の卒業制作公演を2021年度も開催。
・公演第二弾を飾るのは、野田秀樹の名作「赤鬼」。
・新型コロナウイルスの影響で分断や差別が深刻さを増す今、長く愛され続ける演劇作品「赤鬼」が新たな色を持って私たちの心に訴えかける。

卒業制作公演 第二弾  「赤鬼」  公演概要
日時:2021年11月6日(土) 13:00/17:00、7日(日) 13:00
公演時間:約2時間15分
会場:京都芸術劇場 studio21(京都芸術大学内)
座席:全席指定席 ※お席はお選びいただけません。ご了承ください。
料金:1,000円
予約方法:フォーム(https://forms.gle/Q7ncgYYfR97Zxyug8)でご入力いただき、こちらからの返信をもって予約完了とさせていただきます。

京都芸術大学 舞台芸術学科 卒業制作公演とは
京都で唯一の4年制の舞台芸術学科である本学科には、俳優や演出について学ぶ演技・演出コースと舞台公演のスタッフワーク全般について学ぶ舞台デザインコースの2コースがあります。両コースともジャンルを問わず、実験演劇や授業発表公演を重ね、演劇や舞台作品について学んできました。卒業制作公演では、4年間の集大成として、企画から作品を上演するまでをすべて学生が行います。今年度はバラエティーに富んだ合計4作品を上演。学生生活で学び得た知識や経験を生かした公演を皆様にお届けします。

卒業制作公演 第二弾「赤鬼」


野田秀樹の名作「赤鬼」に挑む卒業制作公演。マイノリティとマジョリティの間で起こる分断や差別が深刻さを増す今、他者を受け入れられない心は今も昔も変わらず、私たちの心の中に長く住み続けている問題であることに気づかされます。1996年に上演され、長く愛され続けている「赤鬼」の最大の魅力はマイノリティである登場人物たちの怒りとそれぞれが持つ形の違う愛情であると考えます。
新型コロナウイルスの影響で思わぬ分野でも分断が進む今、この作品は新たな色を持って私たちの心に訴えかけます。この作品が訴えかけることは何なのか、そしてそれをどう受け取り何を考えるのか、そんなことを考えながらぜひ作品をお楽しみください。
たった4人で繰り広げる物語が、たくさんのスタッフの思いを乗せて観客の皆様の心に届くことを心から願っております。

京都芸術大学 舞台芸術学科 2021年度 4年生 卒業制作公演
第二弾 「赤鬼」 作:野田秀樹
【キャスト】
石出茜音、田中千尋、菊地しずく、星山道頼
【スタッフ】
企画・演出 …………… 慎春洋
舞台監督 …………… 森田千尋
演出助手・演出部 …… 梶原萌
舞台美術 ……………… 川端千夏
音響 …………………… 清水七海
照明 …………………… 相樂優果
衣装 …………………… 宮脇新奈
制作 …………………… 山木ひなた

舞台芸術学科12 期生公式HP
https://kuabutai12.wixsite.com/kyoto-performingarts

▼公演に関するお問い合わせ
主催 京都芸術大学 舞台芸術学科
TEL:075-791-8237(平日9:00 ~ 17:00)、090-8934-7622(公演当日のお問い合わせ先)
FAX:075-791-8113
MAIL:akaoni.kua@gmail.com