2021年11月30日(火)

京都芸術大学 舞台芸術学科 2021年度卒業制作 演劇作品「ラブの餓鬼道」。あるホテルの一室で女子会を開く大学生に起きた事件とは?学生による書下ろし作品を上演。

プレスリリース

■本件のポイント
・京都芸術大学 舞台芸術学科の卒業制作公演を2021年度も開催。
・公演第三弾を飾るのは、学生による書下ろし作品「ラブの餓鬼道」。
・「ホテル女子会」を舞台とした会話劇で、ホテルの一室で過ごす大学生を定点観察する演劇作品です。

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(本校:京都市左京区、学長:吉川左紀子)舞台芸術学科は、2021年度卒業制作公演を開催します。今年度はダンス公演や名作に挑む作品、そして学生自らが脚本を執筆した作品などバラエティーに富んだ4作品を上演します。今回は、卒業制作公演第三弾として12月に上演する演劇作品についてご案内します。

卒業制作公演 第三弾  「ラブの餓鬼道」  公演概要
日時:2021年12月4日(土) 13:00/18:00、5日(日) 13:00
上演時間:約90分
会場:京都芸術劇場 studio21(京都芸術大学内)
座席:全席指定席 ※お席はお選びいただけません。ご了承ください。
料金:1,500円
予約方法:フォーム(https://www.quartet-online.net/ticket/lovegaki12)よりご予約をお願いいたします。

京都芸術大学 舞台芸術学科 卒業制作公演とは
京都で唯一の4年制の舞台芸術学科である本学科には、俳優や演出について学ぶ演技・演出コースと舞台公演のスタッフワーク全般について学ぶ舞台デザインコースの2コースがあります。両コースともジャンルを問わず、実験演劇や授業発表公演を重ね、演劇や舞台作品について学んできました。卒業制作公演では、4年間の集大成として、企画から作品を上演するまでをすべて学生が行います。今年度はバラエティーに富んだ合計4作品を上演。学生生活で学び得た知識や経験を生かした公演を皆様にお届けします。

卒業制作公演 第三弾「ラブの餓鬼道」

本作品は、「ホテル女子会」を舞台とした会話劇で、ホテルの一室で過ごす大学生を定点観察する演劇作品となっています。大学生活を送る私たちは、社会と個人の間で何者としても定義されずに存在しています。自己反省ができず、内輪ではしゃぎ、だらついていて、楽な方に流れ、責任から逃れようとする。そんな彼女らを、コミュニティの内側から描くことで、善悪や正邪では割り切れない人間の弱さを表現します。社会の分断とラベリングに怯え、間違いや失敗に不寛容な現代で生きる私たち。凄まじい勢いで変化する世界で、迷惑で不必要な愚か者を見つめてください。

 

京都芸術大学 舞台芸術学科 2021年度 4年生 卒業制作公演
第三弾 「ラブの餓鬼道」
【脚本・演出】 川辺恵
【演出助手】吉田早希
【出演】五十嵐楓華、今井僚子、田中愛、永田藍子、平硲菜未、前田冬紀子
【スタッフ】音響:野田紗也子、照明:森本有希子/ 目黒菜々子、美術: 岩本茉子、大道具: 山口隼人、小道具: 為平夢乃、映像: 馬場晴日、衣装: 深浦綾乃、舞台監督:元山七海、制作:江上実菜、(協力 宣伝美術:川辺実和)

舞台芸術学科12 期生公式HP
https://kuabutai12.wixsite.com/kyoto-performingarts

▼公演に関するお問い合わせ
主催 京都芸術大学 舞台芸術学科
TEL:075-791-8237(平日9:00 ~ 17:00)、090-8934-7622(公演当日のお問い合わせ先)
FAX:075-791-8113 MAIL:butai@kua.kyoto-art.ac.jp