2022年1月19日(水)

キャンパスが美術館に!京都芸術大学「卒業展/大学院修了展」ではアートフェアも実施します(総売上約1,150万円 ※2020年度実績)

プレスリリース

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)は、2022年2月5日(土)~2月13日(日)まで、本学瓜生山キャンパスにて「2021年度 京都芸術大学 卒業展/大学院修了展」を開催します。

■トピックス
・2022年2月5日(土)~2月13日(日)まで「2021年度 京都芸術大学 卒業展/大学院修了展」を開催!
・大学のキャンパス全体を“美術館”に見立て、個性豊かな約800点もの作品を展示。
​・全国でも珍しい卒業制作展の「アートフェア」化に取り組んでいます。昨年度の総売上は約1,150万円と、若き才能とアート市場を早期に結びつけ、未来のトップアーティスト創出を目指しています。

2021年度「京都芸術大学 卒業展/大学院修了展」
日時:2022年2月5日(土)~2月13日(日) 10:00~17:00
会場:京都芸術大学 瓜生山キャンパス(京都市左京区北白川瓜生山2-116)
入場:無料
申込:公式サイトの予約受付フォームにて要事前予約(1月17日頃受付開始)
https://www.kyoto-art.ac.jp/sotsuten2021/

■大学のキャンパス全体を“美術館”に見立て、個性豊かな約800点もの作品を展示!


京都芸術大学の卒業展の会場は、大学生活を過ごしたキャンパス。80,000㎡を超える広大なキャンパス全体を“美術館”と見立て、4年間の集大成である卒業制作や研究成果の発表の場としています。
外部の美術館を借用した展示では、設営期間・作品サイズ・展示方法に大きな制約が伴うのに対し、大学のキャンパスを利用した展示では、教室や体育館、テラスなどスペースの特性を活かした作品プランを練ることができ、自由で大胆な展示設営が可能となります。
各学生は、学部の4年間・大学院の2年間、情熱を注いだ成果を、自由な表現をもって作品に落とし込みました。2010年度よりスタートしたこの卒業展の形式は、常に新しい表現の模索を続け、毎年進化を遂げています。

■総売上約1,150万円(2020年度学生作品の販売)。卒業展をアートフェアとして展開!


卒業展を「アートフェア」とみなし、展示作品を販売するのも大きな特徴の一つ。売上は約400万円から始まり、昨年度は初めて1,000万円を越えました。もちろん売上は、学生に100パーセント還元。
京都芸術大学では、ファインアート系の学生を中心に自身の作品に「価格を設定する」指導を行うなど、経済とアートを結ぶ教育を行っています。世界と比較してもアート市場が小さい日本だからこそ、若き才能とアート市場を早期に結びつけ、未来のトップアーティスト創出を目指します。
また、本学の卒業展には、多くのギャラリストやコレクターが若手アーティストと出会うために足を運びます。学生は自身の作品の前で美術関係者とディスカッションを交わし、アーティスト、クリエイターとして生きていくための多くのことを学びます。