2022年4月14日(木)

春秋座芸術監督 市川猿之助やマームとジプシーなど、京都芸術劇場の2022年度ラインナップを発表!

プレスリリース

京都芸術大学 舞台芸術研究センター(所長:安藤善隆)では、京都芸術劇場(春秋座・studio21)における2022年度(2022年4月~2023年3月)の自主事業ラインアップを発表いたしました。
国内外で活躍する実演家や演出家による作品はもとより、本学学生の出演や制作・公演運営への参加、高校演劇の上演など「大学の劇場」ならではのプログラムを発信します。
ラインアップは下記の通りです。公演の詳細は、京都芸術劇場ウェブサイト( https://k-pac.org/ )にて更新いたします。
また今年度より年間リーフレットのデザインを刷新いたしました。劇場前や各文化施設にて配布しておりますので、 ぜひお手にとってご覧ください。


公演プログラム
伝統芸能から現代演劇、コンサートなど舞台芸術の魅力を普及する多様な公演をお届けします。
5月 琉球舞踊と組踊 春秋座特別公演
7月 京舞と狂言 vol.3 ー 井上安寿子 vs. 茂山忠三郎、マームとジプシー『cocoon』
8月 LIVE BONE in 春秋座
9月 市川猿之助 春秋座芸術監督プログラム、猿翁アーカイブにみる三代目市川猿之助の世界 第七回フォーラム
10月 KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2022
11月 立川志の輔 独演会
12月 鼓童ワン・アース・ツアー2022 -ミチカケ、日印共同製作『カーストの絶滅』(仮)
1月 演じる高校生
2月 春秋座-能と狂言
3月 劇作家・松原俊太郎プロジェクト


教育普及プログラム
制作や作品理解を深めるためのトークやワークショップ、アーカイブやオンラインの利活用、定期刊行誌の発行など、より多くの方々と創造の場を共有していきます。
【公開講座】日本芸能史「ジャポニズムと芸能・芸道」
【公開オンライン講座】少しだけ深く読み解く「詩劇としての能」01-『井筒』のすべて
【公開講座】伝統文化論-歌舞伎から取り出す創作のヒケツ
【出版】舞台芸術研究センター機関誌『舞台芸術』


■京都芸術劇場(春秋座・studio21)
2001年に京都造形芸術大学(現 京都芸術大学)内に開設された、国内の高等教育機関では初めて実現した大学運営による本格的な劇場です。主に歌舞伎の上演を想定してつくられた大劇場=春秋座と、主に現代演劇・ダンスの上演を想定してつくられた小劇場=studio21という、まったくタイプの異なる二つの空間から成り立っており、伝統演劇・芸能から最先端のマルチメディア・パフォーマンスまで、現代の多様な舞台芸術(=performing arts)を幅広くカバーできる施設を誇っています。
舞台芸術を通じて京都における伝統と創造の姿を全国へ、そして世界へと発信しています。

京都芸術劇場 舞台芸術研究センター
TEL 075-791-9207
https://k-pac.org/