2022年9月26日(月)

増田セバスチャン新作「Polychromatic Skin -身につける、脱ぎ棄てる-」に京都芸術大学の学生が作品制作に携わりました。大阪・北加賀屋にて9/30(金)-10/2(日)に開催されます。

プレスリリース

[公式サイト] https://sebastianmasuda.com/works/skin-osaka/

 

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)の学生19名が、増田セバスチャン新作「Polychromatic Skin -身につける、脱ぎ棄てる-」の作品制作や展示に携わりました。大阪・北加賀屋にて9/30(金)-10/2(日)の3日間限定で開催されます。

 

■トピックス
・増田セバスチャン新作「Polychromatic Skin -身につける、脱ぎ棄てる-」を大阪・北加賀屋にて9月30日(金)-10月2日(日)の3日間限定で開催。
・京都芸術大学の学生19名が増田セバスチャン新作の制作に携わり、増田セバスチャンから直接指導を受けながら実践的な制作現場を経験。
・京都芸術大学の芸術教育プログラムの一つで、世界の第一線で活躍するアーティスト、デザイナーなどがディレクターとなり、彼らが行っている社会実装の現場に学生が関わることを目的としたプロジェクト。

 

・増田セバスチャン新作「Polychromatic Skin -身につける、脱ぎ棄てる-」

Polychromatic Skin -Gender Tower-

ニューヨークに拠点を移した増田が一時帰国して発表する本作は、自身の原点とも言える90年代の演劇やストリートの空気感をまとった、カラフルで実験的な参加型ライブパフォーマンス。タイトルは「多色性の皮膚」という意味で、ジェンダーに代表される自由と平和の前に立ちはだかる無意識下の固定観念を突き破る・解放するための作品シリーズだ。本作は六本木アートナイト2022に展示する「Polychromatic Skin -Gender Tower-」「Polychromatic Skin -Gender Wall-」の連作に続く第2弾となる。
作品のテーマは「身につけることで脱ぎ棄てる」。ライブパフォーマンス参加者である観客は、アンドロギュノス(人間が二つの性に分かれる以前の体)をモチーフにしたマスク、トップス、ボトムスを身に付けて作品に参加。Polychromatic Skin -Gender Tower-が展示された空間に入ると、ドラムやヴァイオリンなどの生演奏と映像によって様々な事象が生み出され、それに個々が反応していくことで、その場限りのライブパフォーマンスを完成させる。各回の所要時間は60分で、ライブパフォーマンスへの参加は事前予約制。パフォーマンスに参加せずに作品を鑑賞する鑑賞券は当日会場で販売する。

 

・京都芸術大学の学生が新作の制作現場を経験

京都芸術大学の共通造形工房ウルトラファクトリーが主催するプロジェクト型実践演習「ウルトラプロジェクト」。世界の第一線で活躍するアーティストの社会実装の現場に学生が関わることで、技術の習得だけではなく、さまざまなノウハウや経験を得ることを目的にしたものです。
今年度も「ウルトラプロジェクト」に増田セバスチャンがディレクターとして参加。学生は増田セバスチャンから直接指導を受けながら実践的な制作現場を経験し、今回の新作の制作に携わりました。パフォーマンス用のアイテムのデザインや制作、現地での設営や運営にも一部参加しています。また、会場には学生それぞれのジェンダーに対する考えを表したパネルも展示されます。

 

・開催概要

[タイトル] Polychromatic Skin -身につける、脱ぎ棄てる-
[期間] 2022年9月30日(金)-10月2日(日)
[会場] kagoo
[住所] ⼤阪市住之江区北加賀屋5-4-19

[アーティスト] 増田セバスチャン
[音楽] 波多野敦子
[演奏]
9/30(金)、10/1(土):ワタンベ(dr)、イガキアキコ(vln)
10/2(日):楯川陽二郎 (dr), 稲田誠 (cb)
*dr=ドラム、vln=ヴァイオリン、cb=コントラバス

[開催時間]
9月30日(金) ①17:00 ②19:30
10月1日(土) ①14:30 ②17:00 ③19:30
10月2日(日) ①12:00 ②14:30 ③17:00
*各回60分。開催時間30分前に各回受付を開始。

[チケット]
ライブパフォーマンス参加券:2,500円
鑑賞券:1,500円
ライブパフォーマンス参加券は下記ページから申し込みをお願いします。
https://skin-osaka.peatix.com/

[鑑賞券の購入方法]
各回開催時間30分前から会場内の受付で販売します。当日券のみ、事前予約無し。未就学児不可。
*満席の場合は増田セバスチャンのTwitterアカウント(@sebastea)でお知らせします。

[公式サイト] https://sebastianmasuda.com/works/skin-osaka/

[主催] 有限会社シックスパーセント
[協力] ASOBISYSTEM、千島土地株式会社、京都芸術大学ウルトラファクトリー、大阪芸術大学舞台芸術学科、横浜美術大学 Y×M
[問い合わせ先] info2@lov-lab.com

 

増田セバスチャン

1970年生まれ。ニューヨーク在住。1990年代前半より演劇や現代美術に関わり、1995年に表現の場としてのショップ「6%DOKIDOKI」をオープン。一貫した独特な色彩感覚からアート、ファッション、エンターテインメントの垣根を越えて作品を制作。 きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」MV美術、KAWAII MONSTER CAFEプロデュースなど、世界にKawaii文化が知られるきっかけを作った。パンデミックを機にコミュニティの在り方に深い興味を持ち、世界中のKawaiiコミュニティを通じて、人種・宗教・年齢・性別・国境、ありとあらゆるボーダーを飛び越え、デジタルを通して繋がることができる新しいトライブ「Digital Tribe」を提唱。世の中に存在する全ての事象をマテリアルとして創造しつづける。2017年度 文化庁文化交流使、2018年度 ニューヨーク大学客員研究員、2019年 Newsweek Japan 世界が尊敬する日本人100人。
https://asobisystem.com/talent/masudasebastian/

 

 

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。

学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,859名
※芸術学部 正科生、2021年5月現在
〒606-8271 京都市京都市左京区北白川瓜生山2-116