2022年10月6日(木)

コロナ前の規模に復活!京都芸術大学の学生が巨大な灯籠の山車「粟田大燈呂」を制作。10/9(日)粟田祭で披露します。

プレスリリース

【トピック】
・粟田神社における「粟田祭」の神事の一つ「夜渡り神事」の巡行が、今年はコロナ前の規模に復活して斎行!(2020年は新型コロナウイルス感染防止の観点で中止。2021は規模を縮小して斎行)
・長らく制作されていなかった「夜渡り神事」の大燈呂を、2008年に京都芸術大学の学生が180年ぶりにアートの力で復活させ、その後「粟田大燈呂プロジェクト」として毎年大燈呂を制作。
・2022年は来年の干支『うさぎ』と『恵比寿』の2基の大燈呂を制作し、学生も巡行に参加。

 

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)は、粟田神社(京都市東山区)の最大の祭礼行事「粟田祭」における「夜渡り神事」にて巡行する「大燈呂(ねぶた)」を今年度も制作しました。2008年に本学の学生が180年ぶりにアートの力で大燈呂を復活させて以来、「粟田大燈呂プロジェクト」として毎年大燈呂を制作しています。

 

・粟田祭「夜渡り神事」 ご取材いただけます!せひご取材ください

2022年10月9日(日)粟田祭「夜渡り神事」
参加学生:32名

18:00~ 夜渡り神事斎行(阿古陀鉾と大燈呂が氏子区域を巡行)
18:30~ れいけい祭(瓜生石にて神仏合同の祭典)

 

<取材に関するお問い合わせ> ご取材いただける場合は10/7(金)15時までにご連絡をお願いします
京都芸術大学 広報課 担当:矢野(やの)、市川(いちかわ)、山岸(やまぎし)、山口(やまぐち)
TEL:075-791-9112、Mail:kouhou@office.kyoto-art.ac.jp

 

 

・粟田祭とは

京都市東山区にある粟田神社における祭礼行事。悪疫退散を願う神社最大の行事となっています。体育の日前々日の「出御祭(おいでまつり)」、体育の日前日の「夜渡り神事」、体育の日の「神幸祭(しんこうさい)」「還幸祭(かんこうさい)」、そして15日の「例大祭(れいたいさい)」までの神事・行事を総称して粟田祭と呼んでいます。

 

・「夜渡り神事」の粟田大燈呂プロジェクト

大燈呂とは、その名の通り大きな灯篭の山車。今日の「ねぶた」の原型とも言われており、1567年(永禄10年)に行われた「夜渡り神事」の記録に記載されているほど歴史が深いもの。しかし、この大燈呂は長らく制作されることなく、過去の歴史の一つとなっていました。
京都芸術大学の学生が取り組む「粟田大燈呂プロジェクト」は、2008年に本学の学生が180年ぶりに「夜渡り神事」の大燈呂をアートの力で復活させたことに始まり、今年で15年目を迎えました。

 

・今年の大燈呂は『うざぎ』と『恵比寿』

「粟田大燈呂プロジェクト」の活動期間は約半年。祭りの成り立ちや歴史を学ぶため、粟田神社とその地域一体のリサーチを重ね、粟田祭実行委員会の方々へのプレゼンテーションを経て大燈呂を制作します。2022年は来年の干支『うさぎ』と『恵比寿』の大燈呂を制作。15年周年を記念して『粟田大燈呂』の大提灯も新調しました。
2021年度に制作した今年の干支『トラ』や『イソタケルノミコト』など過去に制作した大燈呂を合わせて合計8基の大燈呂が巡行します。どの角度から見ても豊かな表情を見せる、大迫力の大燈呂をぜひご覧ください。からくり仕掛けである「ギミック」もお楽しみに!

Twitter:https://twitter.com/awata_pj
YouTube:https://youtu.be/PfJBRmVCGkY

 

■ 京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116

学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,926名(芸術学部 正科生、2022年5月現在)