2022年4月20日(水)

京都芸術大学の志願者数が過去最高の8,044名に!志願ニーズが高まるマンガ・キャラクター領域の定員を拡大し、新たな学びの場として2024年4月に新校舎を竣工します。

プレスリリース

学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区/学長 吉川左紀子)の、令和4年度(2022年度)入試における総志願者数が確定し、過去最高の8,044名(前年対比+1,016名、114.5%増)となりました。志願ニーズが高まるマンガ・キャラクター領域の定員を1.5倍に拡大し、新たな学びの場として2024年4月に新校舎を竣工します。

■トピックス
・通学部の令和4年度(2022年度)入試における志願者数が確定し、過去最高の8,044名となりました。
・8年間で志願者数が5.7倍へと増加したマンガ・キャラクター領域の定員を2023年4月の募集から1.5倍に拡大します。
・定員拡大に伴い、新たな学びの場として2024年4月に新校舎を竣工。世界を牽引するデジタル・エンターテイメントの拠点となることを目指し、学生たちの優れたコンテンツを京都から世界へ発信します。

志願者増加の大きな要因は、キャラクター、アニメーション、ゲーム、マンガなどコンテンツ領域における志願ニーズの拡大があげられます。本学でコンテンツ領域の学びを提供する、マンガ学科とキャラクターデザイン学科の志願者状況は、2016年度293名から2022年度1,682名と約5.7倍に増加と、その注目度の高さが伺えます。

その背景として、日本政府の「未来投資戦略2017」(平成29年6月閣議決定)※1 において、2025年までに文化GDPを8.8兆円から18兆円に拡大することが決定されるなど、急激な成長をみせるコンテンツ産業への期待があります。
日本のコンテンツが持つポテンシャルは世界に通用し、今後の日本産業を支える指針であることから、その人材育成は極めて重要であり、本学は近年コンテンツ領域の教育プログラムを充実させてきました。
本学に寄せられるゲーム・アニメの求人件数実績は、2016年度137件から2020年度236件と約1.7倍に増加しており、これら領域の人材需要の高さがわかります。

※1 未来投資戦略2017 ―Society 5.0 の実現に向けた改革―
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/miraitousi2017_t.pdf


■​マンガ学科・キャラクターデザイン学科を統合し、定員規模を150%に拡大(設置認可申請中)
それぞれの学びをベースとしながら、マンガ学科の特徴であるストーリー構成力と、キャラクターデザイン学科の特徴であるプロデュース力を横断的に学べるよう学科統合し、新しいキャラクタ―デザイン学科(キャラクターデザインコース、マンガコース)として生まれ変わります。
現在の募集定員を135名から200名へと規模を1.5倍に拡大(芸術学部全体の募集定員は910名から975名に増加)し、両学科の強みを融合することで、今まで以上にコンテンツ産業の多様なフィールドで活躍できる人材を輩出します。


 

■デジタルコンテンツの学びの場として、2024年4月新しい校舎が完成。
デジタル・エンターテイメント領域で京都を世界の中心都市に!
いまや世界中で愛される日本のキャラクター、アニメーション、ゲーム、マンガが次々に生み出される現場として新校舎の建設を計画。京都から世界へ、学生たちの優れたコンテンツをSNS等を駆使し発信することで、世界を牽引するデジタル・エンターテイメントの拠点として、世界中から注目を集める学科をめざします。


※画像はイメージです。

敷地面積:1358㎡(近隣商業1139㎡、第一種低層住居219㎡)
建築面積:890㎡ (本体770㎡、スロープ棟50㎡、駐輪棟70㎡)
延床面積:3,800㎡(本体3580㎡、スロープ棟70㎡、駐輪棟150㎡)
鉄筋コンクリート造  地下1階/地上4階

■4月にオープンキャンパスを開催! https://www.kyoto-art.ac.jp/opencampus/oc04-23_04-24/
4月23日(土)、24日(日)新年度最初のオープンキャンパスを開催します。
13学科23コースの教員・学生たちがブースを設け、全国の高校生、受験生へ芸術の学びを通じて身につく考えや技術、あるいはその後の進路をお伝えします。デジタル・エンターテイメント領域の今後の展開についても発表。過去最高の志願者数となった大学の勢いを感じていただけるイベントです。

■キャラクターデザイン学科 https://www.kyoto-art.ac.jp/art/department/character/
「アニメーション」「CG」「ゲーム」「キャラクターイラスト」の4領域に分け、キャラクターデザインのスペシャリストを育てるコースです。
専門領域を極める一方、作品を世界に発信するために不可欠な「プロデュース」と「デザイン」もしっかりと学び、1 つのキャラクター素材をさまざまな業界、媒体に展開する力を養います。著名マンガ・アニメ作品とのコラボや、pixivをはじめ企業との連携授業など社会を意識した学びの多さも特徴。世界に通用する専門スキルを持ち、キャラクターの可能性を広げます。

■マンガ学科 https://www.kyoto-art.ac.jp/art/department/manga/
プロの作家として活躍中の教員や大手出版社の編集者、現役連載作家からの直接指導のもと、独学よりも早いスピードで、在学中の作家デビューを目指します。ストーリー、絵、企画、文章からなる「マンガ」は一人で完結できる、まさに「総合芸術」。
今、国内外問わず多くの業界にて、マンガ表現は求められています。その力を手に、新たな道をひらいていく人を育てます。

■京都芸術大学 https://www.kyoto-art.ac.jp/
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町2-116
学科編成:13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
在籍者数:3,859名(芸術学部 正科生、2021年5月現在)